- 組織形態
- 監査役設置会社
- 社外取締役の選任状況
- 選任している
- 取締役の人数
- 8 名
- 社外取締役の人数
- 4 名
- 社外取締役のうち独立役員の人数
- 4 名
- 買収防衛策の導入の有無
- 無
- 取締役へのインセンティブ施策の状況
-
その他
- 現状のCG体制を選択している理由
- 当社の役員は取締役8名(うち4名が社外取締役)、監査役3名(うち3名が社外監査役)であり、過半数以上が会計、税務、法務等に精通した社外役員で構成することで経営監視機能の充実を図っております。また監査役は、重要な会議に出席し適宜意見を述べるほか、内部監査責任者や会計監査人と連携を図っており、取締役の職務執行状況を監査するために有効であると考え、現状の体制を採用しております。
- 株主総会招集通知の早期発送
- 定時株主総会の招集通知については、株主総会の原則2週間前までに発送しておりますが、電子上での招集通知公表は3週間前に実施しております。将来はこれまで以上に早期発送・公表に努めていきたいと考えております。
- 集中日を回避した株主総会の設定
- 当社は開かれた総会を目指すため、集中日を回避するよう努めてまいります。
- 電磁的方法による議決権の行使
- 定時株主総会においてインターネットによる議決権行使を可能にしております。
- 機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
- 現時点では実施する予定はありませんが、将来的には検討していきたいと考えております。
- 招集通知(要約)の英文での提供
- 将来的には、外国人投資家向けに英文の招集通知を検討していきたいと考えております。
- ディスクロージャーポリシーの作成・公表
- 当社では、「情報開示の基準」、「情報開示の方法」、「業績予想および将来情報の取り扱い」、「第三者への情報開示と第三者による業績予想への対応」、「沈黙期間」からなるディスクロージャーポリシーを作成し、当社HPに公表しております。また、フェア・ディスクロージャー・ルールに則り、積極的かつ公正なIR活動を行うことを通じて、株主や投資家の皆様とのコミュニケーションの充実に務めてまいります。
- 個人投資家向けに定期的説明会を開催
- 証券取引所が主催するIRフェアや証券会社主催の個人投資家説明会に参加し、説明会を開催しております。
- アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
- アナリスト・機関投資家を交えたスモールミーティングを実施してまいります。
- 海外投資家向けに定期的説明会を開催
- 前事業年度において、台湾の機関投資家向けの説明会を開催しております。
- IR資料のホームページ掲載
- 当社ホームページ内のトピックス、ニュースリリース及び決算公告サイトで情報開示を行ってまいります。
- IRに関する部署(担当者)の設置
- 管理部が担当いたします。
- その他
- ―
- (連結)従業員数
- 100人以上500人未満
- (連結)売上高
- 100億円未満
- 連結子会社数
- 10社未満
- 外国人株式保有比率
- 10%未満
- 支配株主(親会社を除く)の有無
- 有
- 親会社の有無
- 無
- 親会社名
- (記載なし)