大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E09096] ブラックロック・ジャパン 5.16%(△1.00pt) 20/06/04
・共同 [E09096] ブラックロック・ジャパン 1.29%(△0.63pt) 20/06/04
・共同 [E20318] ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) 0.10% 20/06/04
・共同 [E20330] ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) 0.16%(0.03pt↑) 20/06/04
・共同 [E26295] ブラックロック・ライフ・リミテッド(BlackRock Life Limited) 0.09%(△0.04pt) 20/06/04
・共同 [E24803] ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) 0.36%(△0.05pt) 20/06/04
・共同 [E08473] ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) 1.16%(△0.52pt) 20/06/04
・共同 [E08507] ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) 1.52%(△0.01pt) 20/06/04
・共同 [E20332] ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) 0.58%(0.20pt↑) 20/06/04
[E03810] 野村證券 5.12% 23/05/18
・共同 [E03810] 野村證券 0.17% 23/05/18
・共同 [E06485] 野村アセットマネジメント 4.94% 23/05/18
[E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 5.07%(△1.01pt) 22/06/21
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.26%(△0.76pt) 22/06/21
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.81%(△0.24pt) 22/06/21
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03627] 三井住友信託銀行 4.55%(△0.51pt) 18/10/19
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 0.00%(△3.13pt) 18/10/19
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.14%(2.62pt↑) 18/10/19
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.41%(△0.01pt) 18/10/19
[E06485] 野村アセットマネジメント 4.25%(△1.19pt) 22/05/19
・共同 [E20003] ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC) 0.09%(△0.18pt) 22/05/19
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 3.67%(△1.34pt) 22/06/20
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 2.70%(△1.17pt) 22/06/20
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 0.96%(0.14pt↑) 22/06/20
・共同 [E24321] 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.09%(△0.23pt) 22/06/20

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
12 名
社外取締役の人数
5 名
社外取締役のうち独立役員の人数
5 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
当社は、社外監査役を含む監査役会が、会計監査人及び内部監査部門と連携して実効性の高い監査を行っているほか、社外監査役が、取締役会その他重要会議等への出席を通じて、取締役会による意思決定の適正性、妥当性に関し、それぞれの専門分野から第三者的な視点に基づき意見を述べていること並びに5名の社外取締役を選任しコーポレート・ガバナンス体制の更なる強化を図っていることから、現状の体制において経営監視機能の客観性・中立性は十分に確保されているものと考えております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主が議決権を行使するにあたり、十分な検討期間を確保するため、株主総会開催日の3週間以上前に発送いたしました。また、早期情報開示の観点から、当社及び東京証券取引所ウェブサイトに招集通知(英訳版を含む)を、招集通知発送日の1週間前に掲載いたしました。
<https://www.kajima.co.jp/ir/stock_meeting/index-j.html >
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
2014年6月開催の定時株主総会より、「電磁的方法による議決権行使」を採用いたしました。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
2014年6月開催の定時株主総会より、株式会社ICJが運営する「機関投資家向け議決権電子行使プラットフォーム」を採用いたしました。
招集通知(要約)の英文での提供
2013年6月開催の定時株主総会より、招集通知(要約)の英訳版を作成し、当社及び東京証券取引所ウェブサイトに掲載いたしております。また、2014年6月開催の定時株主総会より、議決権電子行使プラットフォームにも掲載いたしております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
社長が出席する決算説明会を年2回開催(第2四半期末、年度末)、第1、第3四半期末には、IR担当部署が電話会議を開催しております。また、アナリストや機関投資家の要望に応じて、担当役員および担当者による個別ミーティングを実施するとともに、建設現場、自社開発物件等の見学会を定期的に開催しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
証券会社主催のカンファレンス(主としてOne-On-Oneミーティング)に定期的に参加しております。また、海外機関投資家の要望に応じて、電話会議や個別ミーティングに対応しています。
IR資料のホームページ掲載
当社ウェブサイトに「株主・投資家情報」を開設し、決算説明会資料、FACT BOOK、四半期決算・受注関連資料等を掲載しております。
和文URL <https://www.kajima.co.jp/ir/index-j.html >
英文URL <https://www.kajima.co.jp/english/ir/index.html >
IRに関する部署(担当者)の設置
IRに関する業務は、経営企画部コーポレート・コミュニケーショングループが担当しております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1兆円以上
連結子会社数
100社以上300社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)