[2176] イナリサーチ

保有割合5%超

100.00%（7.69pt↑） - 22/07/21
[E05385] 新日本科学

保有割合5%以下 (報告義務なし)

0.42%（△6.08pt） - 22/08/04
[E22198] 東海東京証券

0.00%（△14.80pt） - 22/07/15
[E00449] オリエンタル酵母工業

0.00%（△22.69pt） - 22/07/14
[E21204] 個人株主共

大量保有報告書履歴

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス報告書

経営管理組織その他

組織形態: 監査役設置会社
社外取締役の選任状況: 選任している
取締役の人数: 6 名
社外取締役の人数: 3 名
社外取締役のうち独立役員の人数: 2 名
買収防衛策の導入の有無: 無
取締役へのインセンティブ施策の状況: 業績連動報酬制度の導入
現状のＣＧ体制を選択している理由: 当社は企業価値の向上を図るために、法令遵守はもとより、経営における透明性を確保し、経営管理機能を強化することが重要と考えておりま
す。そのために監査役会を設置し、取締役会及び監査役会の機能強化を中心とした企業統治の充実を図っております。
また、社外取締役、社外監査役を招聘し、より経営の透明性を確保していくことで、株主、投資家等の皆さまの信認を得られるものと考えておりま
す。
社外取締役は、豊富なビジネス経験及び経営経験を通じて培った幅広い識見から、当社の経営全般についてご指導をいただいております。
社外監査役は、職務経験を通じて培った高度な専門性を活かし、当社の企業統治レベルの向上に貢献していただいております。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送: 2022年６月24日の株主総会開催日に対し、2022年６月１日に招集通知をTDnetにて縦覧し、ホームページにも掲載いたしました。招集通知は2022年６月３日に発送いたしました。
集中日を回避した株主総会の設定: 2022年６月29日が集中日であるのに対し、2022年６月24日に開催いたしました。
電磁的方法による議決権の行使: (記載なし)
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み: (記載なし)
招集通知（要約）の英文での提供: (記載なし)

ＩＲに関する活動状況

ディスクロージャーポリシーの作成・公表: 当社及び当社グループの情報開示に関する考え方や情報開示方法等をまとめた「ディスクロージャーポリシー」を制定し、ホームページに掲載し公表しております。
個人投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
海外投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
IR資料のホームページ掲載: 決算短信、有価証券報告書及び中期経営計画をホームページに掲載しております。
IRに関する部署（担当者）の設置: IR担当部門は管理部門であります。IR担当役員は代表取締役社長　中川賢司、情報開示責任者は執行役員　管理部門担当　野竹文彦であります。
その他: (記載なし)

直前事業年度末における規模

資本構成

大株主