大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E24211] 個人株主 18.75%(0.34pt↑) 22/04/04
・共同 [E24211] 個人株主 0.00%(△18.09pt) 22/04/04
・共同 [E33904] 鹿児島東インド会社 0.00%(△0.05pt) 22/04/04
・共同 [E36479] Hikari Investment BVI Limited 0.00%(△0.26pt) 22/04/04
・共同 [E34577] スノーボールキャピタル 0.05% 22/04/04
・共同 [E37693] GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED 18.69% 22/04/04
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 5.33%(0.24pt↑) 18/04/13
・共同 [E03533] 三菱UFJ銀行 1.59%(同) 18/04/13
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 2.90%(△0.21pt) 18/04/13
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 0.26%(△0.02pt) 18/04/13
・共同 [E24321] 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.57%(0.46pt↑) 18/04/13
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03532] みずほ銀行 4.35%(△1.85pt) 22/12/07
・共同 [E03532] みずほ銀行 1.86%(△1.87pt) 22/12/07
・共同 [E03628] みずほ信託銀行 0.75%(同) 22/12/07
・共同 [E10677] アセットマネジメントOne 1.73%(0.01pt↑) 22/12/07
保有割合5%超
18.75%(0.34pt↑) - 22/04/04
[E24211] 個人株主
5.33%(0.24pt↑) - 18/04/13
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.35%(△1.85pt) - 22/12/07
[E03532] みずほ銀行

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
5 名
社外取締役の人数
2 名
社外取締役のうち独立役員の人数
2 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
【グループ全体経営におけるコーポレートガバナンス体制】
当社グループは、経営の意思決定過程の透明性・公正性を担保しつつ、これを前提とした迅速・果断な意思決定を可能とするため、「経営の監督 機能と執行機能」を明確に区分する純粋持株会社体制を採用しております。各事業の執行は基本的に傘下のグループ各社が担当し、持株会社である当社は、当社グループの長期ビジョン・中期経営計画・経営方針等の大きな方向を示すとともに、グループ各社の事業の執行が当該方向に沿うものかどうかを監視・監督することを主要な役割としております。
当社は、「グループ会社管理規程」に基づき、グループ各社から重要事項について事前協議や報告を受けること等によって、グルー プ各社の経営を監督・支援し、長期ビジョン・中期経営計画・経営方針等の大きな方向性との整合性を図っております。

【当社におけるコーポレートガバナンス体制】
当社は、経営の意思決定過程の透明性・公正性を確保するため、取締役会による業務執行の監督と独任制の各監査役による監査という二重の 牽制機能が働く、監査役会設置会社体制を採用しております。 取締役5名の内社外取締役は2名であります。また、監査役3名の内社外監査役は2名であります。社外取締役及び社外監査役は、企業法務、 企業経営、財務・会計等に関する高い見識と豊富な経験に基づき、客観的・中立的な立場から、経営の意思決定過程の透明性・公正性を確保す るために有効な助言・指摘を行い、執行機能に対する適切な牽制機能を果たしております。加えて、執行機能から独立した内部監査部門である 監査室と監査役との連携により牽制機能の充実を図っております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
当社は、発送日に先立ち当社ウェブサイト(https://www.oenon 」p/)、東京証券取引所ウェブサイト「東証上場会社情報サービス」及び株式会社ICJが運営する議決権電子行使プラットフォームに早期開示(2月27日)しております。
集中日を回避した株主総会の設定
集中日よりも早い日程で株主総会を開催しております。
電磁的方法による議決権の行使
当社は、インターネットによる議決権行使が可能となっております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
当社は、株主会社ICJが運営する議決権電子行使プラットフォームに参加しております。
招集通知(要約)の英文での提供
当社は、株主総会招集通知の英訳版(狭義の招集通知、参考書類)を作成し、当社ウェブサイ ト(https://www.oenon.jp/) に開示しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
ディスクロージャーポリシーを制定し、当社ウェブサイト
https://www.oenon.jp/ )に掲載しております。
個人投資家向けに定期的説明会を開催
当社は、「個人投資家向け会社説明会」を年2回開催しております。 説明会では、当社グループの概要、主要事業についての特徴、決算の概要・ 業績予想などを、代表取締役社長自らがスライドを用いて説明し、質問に際しても代表取締役社長自らが回答しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
当社は、「決算説明会」を第2四半期及び期末決算後に年2回開催しております。 説明会では、決算の概要・業績予想を中心に、状況に応じて、直近の重点課題や中長期の経営戦略などを、代表取締役社長自らがパワーポイントを用いて説明し、質問に際しても代表取締役社長自らが回答しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
当社は、決算短信・四半期決算短信(英訳を含む)、インペスターズガイド、株主総会招集通知、株主総会決議通知、有価証券報告書、オエノンレター(報告書)、株価情報、株式情報等を当社ウェブサイト(https://www.oenon.jp/) に開示しております。
IRに関する部署(担当者)の設置
IRは、経営戦略企画室が担当しております。
その他
当社は、IR活動を経営の重要事項と位置づけていることから、各取締役自ら が、年数十回のアナリスト・機関投資家からのインタビューの申込に対して積 極的に対応しております。
株主との対話や当社グループの活動理解の促進のため、個人株主を対象として「社長と語る会」を開催しております(2022年は、コロナ禍でしたが、十分な感染予防対策を行い、参加人数を絞った上で、2回開催いたしました。)。
株主優待申込み時にアンケートを実施し経営やIR活動の参考にしております。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
500人以上1000人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)