大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E21671] レオス・キャピタルワークス 6.70%(△1.23pt) 20/03/05
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03532] みずほ銀行 4.38%(△1.17pt) 18/11/22
・共同 [E03532] みずほ銀行 1.05%(同) 18/11/22
・共同 [E10677] アセットマネジメントOne 3.07%(△1.05pt) 18/11/22
・共同 [E20272] アセットマネジメントOneインターナショナル(Asset Management One International Ltd.) 0.26%(△0.11pt) 18/11/22
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.05%(△1.03pt) 22/10/31
・共同 [E03533] 三菱UFJ銀行 2.60%(△0.65pt) 22/10/31
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 1.09%(△0.37pt) 22/10/31
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 0.36%(△0.02pt) 22/10/31
保有割合5%超
6.70%(△1.23pt) - 20/03/05
[E21671] レオス・キャピタルワークス
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.38%(△1.17pt) - 18/11/22
[E03532] みずほ銀行
4.05%(△1.03pt) - 22/10/31
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
8 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
当社は、企業価値を継続的に増大させていくという経営の基本方針を実現するために、コンプライアンスの重要性を認識し、社会・経済環境に対応した迅速な意思決定と適時・適切な情報開示に努め、経営の透明性向上を図ることによって株主価値を高めることを経営上の最も重要な課題の一つとして取り組んでおります。その実現にあたっては、社外取締役および社外監査役の設置により経営の透明性を確保し、また、迅速な意思決定及び経営・業務執行の監視が機能する企業統治体制を整備する必要があることから、現行の体制を採用しておりす。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
定時株主総会開催日の3週間前の早期発送を行っております。また、発送日に先立って当社ウェブサイト、東証において招集通知(英訳版を含む)を掲載しております。
集中日を回避した株主総会の設定
直近の定時株主総会は、6月24日に開催いたしました。
電磁的方法による議決権の行使
議決権行使の利便性を高めるため、インターネットによる議決権行使ができる電子投票制度を導入しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
2008年6月開催の第112期定時株主総会より、株式会社 ICJが運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームを導入しております。
招集通知(要約)の英文での提供
当社ホームページに英文の招集通知、決議通知(いずれも英語版含む)を掲載しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
証券会社が主催するIRフェアへ参加し、説明会を開催しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
トップおよび主要事業部門長によるアナリスト・機関投資家向け決算説明会を年2回(中間期・決算期)実施しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
決算情報、有価証券報告書、四半期報告書、中期経営計画、株主総会説明資料、招集通知、決議通知その他適時開示を行った情報は、すべて当社ホームページに掲載しております(最大5期分)。
IRに関する部署(担当者)の設置
広報IR室が担当しております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%以上20%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)