大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E32850] 個人株主 43.74%(△1.70pt) 19/05/20
・共同 [E32850] 個人株主 25.45%(△0.79pt) 19/05/20
・共同 [E32865] セブンオー 18.29%(△0.90pt) 19/05/20
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E11161] スパークス・アセット・マネジメント 4.41%(△1.02pt) 20/08/04
[E12586] シュローダー・インベストメント・マネジメント 4.23%(△1.73pt) 20/02/06
[E12481] フィデリティ投信 3.59%(△1.46pt) 18/05/09

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
7 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
当社は、経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、それによって、株主をはじめとした多くのステークホルダーへの利益還元ができると考えております。経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めるために、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置付け、会社の所有者たる株主の視点を踏まえた効率的な経営を行っております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主総会の招集通知については、早期発送に向けて努めてまいります。
また、招集通知の発送に先立ち、当社ホームページに招集通知の早期掲載を行っております。
集中日を回避した株主総会の設定
より多くの株主の皆様に出席いただけるよう、集中日を避けて開催するよう留意しております。
電磁的方法による議決権の行使
今後検討すべき事項であると考えております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
今後検討すべき事項であると考えております。
招集通知(要約)の英文での提供
今後検討すべき事項であると考えております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
当社IRサイトにおいて、決算短信、有価証券報告書、四半期報告書、その他適時開示資料を掲載しております。
【URL】
https://www.studioatao.jp/
IRに関する部署(担当者)の設置
管理部にてIR業務を担当しております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人未満
(連結)売上高
100億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)