大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E32150] REVICパートナーズ 19.07%(△2.31pt) 21/02/18
・共同 [E32150] REVICパートナーズ 0.48%(△2.36pt) 21/02/18
・共同 [E30189] 個人株主 15.89%(同) 21/02/18
・共同 [E30210] トミーコンサルティングインク 2.78%(同) 21/02/18
[E30189] 個人株主 17.59%(△0.75pt) 23/05/24
・共同 [E30189] 個人株主 14.91%(△0.74pt) 23/05/24
・共同 [E30210] トミーコンサルティングインク(Tommy Consulting, Inc.) 2.75%(同) 23/05/24
[E03627] 三井住友信託銀行 7.52%(0.46pt↑) 23/04/20
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 3.45%(同) 23/04/20
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 2.72%(0.29pt↑) 23/04/20
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.35%(0.18pt↑) 23/04/20
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E13343] BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン 4.17%(△1.93pt) 20/02/27
[E03810] 野村證券 4.01%(△1.18pt) 23/04/19
・共同 [E03810] 野村證券 0.61%(△0.35pt) 23/04/19
・共同 [E20003] ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC) 0.54%(△1.71pt) 23/04/19
・共同 [E06485] 野村アセットマネジメント 2.86%(0.88pt↑) 23/04/19
[E10677] アセットマネジメントOne 3.76%(△1.25pt) 19/09/06
[E11161] スパークス・アセット・マネジメント 3.64%(△1.47pt) 17/12/20
[E33958] ティー・ロウ・プライス・ジャパン 3.18%(△4.36pt) 22/06/22
・共同 [E20817] ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッド(T. Rowe Price International Ltd.) 0.06%(△0.07pt) 22/06/22
[E06748] 大和アセットマネジメント 1.36%(△3.67pt) 21/11/19
[E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券 0.46%(△4.70pt) 22/08/19
・共同 [E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券 △0.58%(△3.92pt) 22/08/19
・共同 [E20037] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー 0.49%(△0.76pt) 22/08/19
・共同 [E20016] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー 0.55%(△0.03pt) 22/08/19
[E06477] BofA証券 0.31%(△11.01pt) 18/01/10
・共同 [E15336] メリルリンチ・インターナショナル(Merrill Lynch International) 0.31%(△0.25pt) 18/01/10
・共同 [E06477] BofA証券 0.00%(△10.82pt) 18/01/10
・共同 [E20376] メリルリンチ・ピアース・フェナー・アンド・スミス・インコーポレーテッド(Merrill Lynch, Pierce Fenner & Smith Incorporated) 0.00%(同) 18/01/10
[E21671] レオス・キャピタルワークス 0.00%(△6.58pt) 20/03/05

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
12 名
社外取締役の人数
6 名
社外取締役のうち独立役員の人数
6 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
ストックオプション制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
監査等委員を含む社外取締役6名は、経営の監督を行うとともに、広い見識と豊富な経験に基づいた経営全般に対する助言・提言を行っています。また、監査等委員である社取締役3名は、専門的知見と経験を生かして業務執行の適法性・妥当性をチェックすることにより経営に対する監視・監督機能を果たしております。
このような、社外取締役が適切に機能するコーポレート・ガバナンスの体制を採用することにより、取締役会における透明・公正で適切な意思決定と監督機能の実効性が担保されるものと考えております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
第23期(2022年12月期)定時株主総会を2023年3月28日(火)14時に開催いたしました。今後も集中日(あるいは時間)を回避した日程を設定いたします。
電磁的方法による議決権の行使
インターネットによる議決権の行使が可能となっております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
第22期(2021年12月期)定時株主総会から、株式会社ICJが運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームの利用を開始しております。
招集通知(要約)の英文での提供
第22期(2021年12月期)定時株主総会から、招集通知の英文を提供しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
当社のIR活動に関する基本方針として、金融商品取引法に基づく法定開示や東京証券取引所の規則等に基づく適時開示の遵守は当然のこととし、制度的ディスクロージャーに止まることなく、常に株主・投資家の視点に立った迅速、正確かつ公平な情報開示体制を確立してまいります。
なお、以下の通り、当社IRページにて公表しております。 https://ir.vcube.com/jp/management/disclosure-policy/
個人投資家向けに定期的説明会を開催
「個人投資家向けオンライン説明会」を開催しております。当社のWebセミナーサービス(V-CUBEセミナー)を使用したオンラインカンファレンスにより、代表取締役会長から業績・事業報告等のご説明と質疑応答を行っています。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
四半期決算毎に決算説明会を開催しております。当社のWebセミナーサービス(V-CUBEセミナー)を使用したオンラインカンファレンスにより、代表取締役会長から業績・事業報告等のご説明と質疑応答を行っています。
なお、決算説明会の動画を当社IRページにて公開しております。
https://ir.vcube.com/jp/
海外投資家向けに定期的説明会を開催
Web会議システムを利用して、適宜海外投資家と個別ミーティングや証券会社主催の海外投資家向けカンファレンスを行っております。
また年に数回、海外に所在する投資家を訪問しております。
IR資料のホームページ掲載
決算情報、決算説明会の資料・動画、決算情報以外の適時開示資料・PR資料、有価証券報告書又は四半期報告書、株主総会の招集通知等を、当社IRページにて掲載しております。
https://ir.vcube.com/jp/
IRに関する部署(担当者)の設置
経営企画本部にIR担当者(1名)を置いております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人以上500人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)