大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E05702] ネクスグループ 13.83%(△1.85pt) 21/03/01
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E11939] GD 0.00%(△5.64pt) 19/07/11
保有割合5%超
13.83%(△1.85pt) - 21/03/01
[E05702] ネクスグループ
保有割合5%以下 (報告義務なし)
0.00%(△5.64pt) - 19/07/11
[E11939] GD

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
6 名
社外取締役の人数
1 名
社外取締役のうち独立役員の人数
1 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
ストックオプション制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
 当社は、当社グループを取り巻く事業環境に適切に対応し、継続的に企業価値を向上していくために、迅速な意思決定を行うことが重要だと考えており、当社グループの企業規模等を勘案して機動的な意思決定を行える現在の体制を採用しております。また社外取締役及び社外監査役を含む監査役並びに監査役会による客観的で中立的な経営監視機能を備えることで、経営の透明性、公正性を確保しております。

 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営効率の向上、企業倫理の確立、経営に対する有効なチェック機能の確保や株主に対する経営者のアカウンタビリティ(説明義務)の担保といった観点から、企業として強化することが、当然の責務であると認識しております。また、社会から信頼される企業となる上で、迅速で正確な経営情報の把握と公正で機動的な意思決定を行う事により、継続的に企業価値を増大させる必要があり、そのために経営環境の変化に適切かつ迅速に対応できる体制を構築することが経営上の重要課題と考えているためであります。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
3月中の開催を予定しておりますが、開催時間を午後に設定するなど、集中日、集中時間
を回避するよう努めております。また、他社の動向も勘案して株主総会を設定いたします。
電磁的方法による議決権の行使
パソコンまたはスマートフォンからインターネットを利用した議決権行使の採用を検討しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
当社は、株主が議決権行使を行いやすい環境の整備が必要と認識しております。今後、海外投資家比率等を勘案し、保有割合及び人数比率が一定の割合を超過した場合には、株主の利便性等を考慮して、議決権電子行使プラットフォーム等の利用を検討してまいります。
招集通知(要約)の英文での提供
当社は、現時点で招集通知の英訳は実施しておりませんが、株主が議決権行使を行いやすい環境の整備が必要と認識しております。今後、海外投資家比率を勘案し、保有割合及び人数比率が一定の割合を超過した場合には、株主の利便性等を考慮して、議決権電子行使プラットフォーム等の利用や招集通知の英訳を検討してまいります。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
当社ホームページにIRポリシーを公表しております。
個人投資家向けに定期的説明会を開催
定時株主総会後に事業説明会を実施しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
実施しておりません。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
実施しておりません。
IR資料のホームページ掲載
当社は、全ての株主、投資家の皆様に対し、迅速で公平、かつ正確な情報開
示を行うために、ホームページ上での情報提供に努め、IR専用サイトを設置し
ております。当IR専用サイトにおいては、決算短信等決算情報、決算説明会
資料、プレスリリース資料、株主総会の招集通知、決議通知、事業報告等を
掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置
管理本部に担当者を置き、IRを担当させております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人未満
(連結)売上高
100億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
30%以上
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)