- 組織形態
- 監査役設置会社
- 社外取締役の選任状況
- 選任している
- 取締役の人数
- 5 名
- 社外取締役の人数
- 1 名
- 社外取締役のうち独立役員の人数
- 1 名
- 買収防衛策の導入の有無
- 無
- 取締役へのインセンティブ施策の状況
-
ストックオプション制度の導入
- 現状のCG体制を選択している理由
- 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のためにはコーポレート・ガバナンスの強化が重要であると考えており、業務執行に対して、取締役会の監督に加え、監査役による適法性監査の二重チェック機能を持つ監査役会設置会社の体制を選択しております。
具体的には、監査役会設置会社の体制のもと、独立した外部の視点からチェック体制の強化を図るため、各方面で豊富な経験と高度な専門知識、幅広い見識を有している社外監査役3名を選任しております。
また、取締役会の監督機能の一層の強化を図るため、社外取締役を1名選任しております。さらに、会計監査人を設置すると共に、内部監査室を設置しております。これらの機関の相互連携により、コーポレート・ガバナンスが有効に機能すると判断し、現状の企業統治の体制を採用しております。
- 株主総会招集通知の早期発送
- 株主総会の招集通知につきましては、決算業務及び招集通知の作成の早期化を図
り、早期発送に努める方針であります。
- 集中日を回避した株主総会の設定
- 定時株主総会の開催日につきましては、より多くの株主が出席できるよう、集中日を回避し決定する方針であります。
- 電磁的方法による議決権の行使
- 今後検討すべき事項と考えております。
- 機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
- 今後検討すべき事項と考えております。
- 招集通知(要約)の英文での提供
- 今後検討すべき事項と考えております。
- ディスクロージャーポリシーの作成・公表
- 当社ホームページにおいて開示することを検討しております。
- 個人投資家向けに定期的説明会を開催
- 現時点では未定でありますが、今後の株主構成等を考慮した上で、実施を検討してまいります。
- アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
- 定期的にアナリスト及び機関投資家向けの説明会を開催する予定であります。
- 海外投資家向けに定期的説明会を開催
- 現時点では開催は予定しておりませんが、今後の投資家層の状況に応じて開催を検討してまいります。
- IR資料のホームページ掲載
- 当社ホームページ内に IR ページを設け、有価証券報告書、決算短信、プレスリリース等の情報公開をしております。
- IRに関する部署(担当者)の設置
- 管理部門の担当取締役を責任者とし、経営企画部門が担当しております。
- その他
- (記載なし)
- (連結)従業員数
- 100人以上500人未満
- (連結)売上高
- 100億円未満
- 連結子会社数
- 10社未満
- 外国人株式保有比率
- 10%未満
- 支配株主(親会社を除く)の有無
- 有
- 親会社の有無
- 無
- 親会社名
- (記載なし)