- 組織形態
- 監査役設置会社
- 社外取締役の選任状況
- 選任している
- 取締役の人数
- 4 名
- 社外取締役の人数
- 1 名
- 社外取締役のうち独立役員の人数
- 1 名
- 買収防衛策の導入の有無
- 無
- 取締役へのインセンティブ施策の状況
-
ストックオプション制度の導入
- 現状のCG体制を選択している理由
- 当社は株主総会、取締役会、監査役会、内部監査担当、リスクコンプライアンス委員会、会計監査人、といった機関を有機的かつ適切に機能させ、企業として各種関連法令に則り、適法に運営を行っております。
監査役会設置会社を選択したのは、監査役任期・独任制維持の観点から、長期安定的体制監査・監査役の単独権限行使が可能な監査役会設置会社が現状におけるカバナンス強化に資すること、また、独立性の高い社外取締役及び社外監査役を選任しており、当該体制において、取締役の相互監督及び監査役による経営監視機能が十分に機能し、経営の適正性・健全性が確保されていると考えているためであります。
また、コンプライアンス違反やリスク発生の防止や対応をするためリスク管理・コンプライアンス委員会を設置しております。
- 株主総会招集通知の早期発送
- 当社は決算作業の早期化、監査法人との連携による株主総会招集通知の早期発送に向けた体制整備を行っております。
- 集中日を回避した株主総会の設定
- 当社は、多くの株主に出席いただくために、他上場企業の株主総会の集中日を避けた日程設定を行うこととしております。
- 電磁的方法による議決権の行使
- 今後検討すべき事項と考えております。
- 機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
- 今後検討すべき事項と考えております。
- 招集通知(要約)の英文での提供
- 今後検討すべき事項と考えております。
- ディスクロージャーポリシーの作成・公表
- 当社ホームページのIRサイトにディスクロージャーポリシーを掲載し、情報開示に対する基本方針や開示方法等について記載しております。
- 個人投資家向けに定期的説明会を開催
- 今後検討すべき事項と考えております。
- アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
- 年度決算終了後の決算説明会を定期的に開催することを計画しております。
- 海外投資家向けに定期的説明会を開催
- 今後検討すべき事項と考えております。
- IR資料のホームページ掲載
- 当社ホームページのIRサイトに、決算短信、有価証券報告書(四半期報告書)、適時開示資料等を掲載しております。
- IRに関する部署(担当者)の設置
- 管理本部にてIRを担当しております。
- その他
- (記載なし)
- (連結)従業員数
- 100人未満
- (連結)売上高
- 100億円未満
- 連結子会社数
- 10社未満
- 外国人株式保有比率
- 10%未満
- 支配株主(親会社を除く)の有無
- 有
- 親会社の有無
- 無
- 親会社名
- (記載なし)