大株主

保有割合5%超
(対象データなし) 保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.59%(△0.73pt) - 23/02/20
[E20021] JPモルガン証券
4.16%(△1.32pt) - 22/09/06
[E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券
3.53%(△3.12pt) - 23/07/07
[E11198] ゴールドマン・サックス証券

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
8 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
 当社の取締役会は、取締役8名(うち社外取締役3名)により構成され、監査役会は3名の監査役(うち社外監査役2名)により構成されております。当社は、会計監査人設置会社であります。当社は、業務や顧客ニーズ、市場動向等に精通した取締役により、迅速かつ効率的な意思決定を行うことができております。また、社外取締役と社外監査役との連係により、代表取締役をはじめ業務執行取締役の業務執行をそれぞれの知見から後押しするとともに、経営の透明性を高め企業価値を向上させる視点においてコーポレート・ガバナンスの強化・運営が図られると考えていることから、現状の体制を採用しております。
 さらに当社は、業務執行区分の明確化を図り、経営判断の迅速化と業務執行の監督機能のさらなる強化を目的に、執行役員制度を採用しております。これにより、執行役員が業務を執行し、取締役は経営と監督に注力できる体制を確保しております。
 なお、監査体制に関しましては、内部監査部門を設置し、監査役、担当取締役との相互連係により、監査体制の充実を図っております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
多くの株主にご出席いただくため、集中日は必ず避けるようにしております。
電磁的方法による議決権の行使
議決権行使の利便性を図るため、2008年6月開催の第23回定時株主総会からインターネットによる議決権の行使を可能としております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
機関投資家の議決権行使環境向上の一環として、2016年3月開催の第31回定時株主総会から、議決権電子行使プラットフォームへ参加しております。
招集通知(要約)の英文での提供
議決権電子行使プラットフォームを利用する機関投資家向けに、2016年3月開催の第31回定時株主総会から、狭義の招集通知及び株主総会参考書類を英文にて提供しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
IR基本方針として、ホームページに掲載しております。
https://www.cybernet.co.jp/ir/ir_policy/
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
本決算発表後にアナリスト・機関投資家向けに決算説明会を開催し、代表者より説明を行っております。2022年度は、決算説明会をWeb会議システムにより開催しております。なお、当日参加できなかったアナリスト・機関投資家向けにオンデマンド配信を行っております。また、本決算、四半期決算毎にアナリスト・機関投資家向けの個別面談を実施しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
海外機関投資家等からの要望に応じて、Web会議システムや電話会議等を
通じて、個別に説明を行っております。
IR資料のホームページ掲載
決算短信、四半期決算短信、有価証券報告書、四半期報告書、決算補足資料(四半期毎)、決算情報以外の適時開示資料、統合報告書等を掲載しております。
https://www.cybernet.co.jp/ir/
IRに関する部署(担当者)の設置
IR室がIRを担当しております。
その他
外国人投資家への情報格差を無くすため、四半期毎の決算補足資料等を英文でも作成し、適宜ホームページに掲載しております。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
500人以上1000人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%以上20%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
富士ソフト株式会社