大株主

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
6 名
社外取締役の人数
1 名
社外取締役のうち独立役員の人数
1 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
 当社では、6名の取締役と4名の監査役を選任しております。取締役のうち1名が社外取締役、また、監査役の全員が社外監査役であり、5名全員を独立役員に指定しております。
 当社の規模や業態等を考えますと、当社及び当社グループの事業内容等に精通している社内取締役を中心に構成される取締役会と、全員が社外監査役で構成される監査役会による経営監視体制の整備、強化による現在のガバナンス体制が、現時点では当社にとって最もふさわしい体制であると考えております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主の方々が議案について十分な検討時間を確保できるよう、招集通知の早期発送に
努めております。また、招集通知の発送前に当社ウェブサイトへ掲載しております。
集中日を回避した株主総会の設定
集中日を回避した総会期日の設定に努めております。
電磁的方法による議決権の行使
第10回(2006年3月期)定時株主総会よりインターネットによる議決権行使方法を導入して
おります。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
(記載なし)
招集通知(要約)の英文での提供
(記載なし)
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
 四半期毎の決算発表後に、ホームページ上で、決算の概況、事業の進捗、
今後の戦略について、代表取締役自ら、動画配信にて説明を行います。
 また、定期的ではございませんが、適宜、証券会社及び公益社団法人日本証券アナリスト協会が主催する投資セミナーに参加する等、個人投資家向けに説明を行っております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
 毎年2回、期末決算、第2四半期決算発表直後に、アナリスト・機関投資家向
けに決算説明会を開催しております。決算の概況、事業進捗、今後の戦略等
について、代表取締役自ら、説明を行います。また、この内容は、後日ホーム
ページ上で動画配信をしております。第1四半期、第3四半期の決算発表後に
は、ホームページ上で、決算の概況、事業の進捗、今後の戦略について、代
表取締役自ら、動画配信にて説明を行います。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
 海外投資家向けの定期的な説明会は行っておりませんが、適宜、証券会社主催のカンファレンスへの参加や海外ロードショーを実施し、代表取締役が海外投資家に説明を行っております。
IR資料のホームページ掲載
 決算短信、有価証券報告書、四半期報告書、株主通信、決算概況プレゼン
テーション資料、プレスリリースを中心に、IR情報を掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置
 情報管理責任者に取締役を任命し、IR担当部署としては、経営管理本部財務部が担当しております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人以上500人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)