大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E34107] 個人株主 28.73%(△0.38pt) 22/01/20
・共同 [E34107] 個人株主 24.67%(△0.31pt) 22/01/20
・共同 [E34108] suadd 4.11%(△0.08pt) 22/01/20
[E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券 5.43% 22/06/07
・共同 [E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券 0.74% 22/06/07
・共同 [E20037] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー 2.81% 22/06/07
・共同 [E20016] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー 1.63% 22/06/07
・共同 [E36496] パラメトリック ポートフォリオ アソシエイツ エルエルシー 0.26% 22/06/07
[E34112] 個人株主 5.30%(△0.43pt) 22/05/16
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E06264] JPモルガン・アセット・マネジメント 4.45%(△2.22pt) 19/11/21
・共同 [E06264] JPモルガン・アセット・マネジメント 3.21%(△2.46pt) 19/11/21
・共同 [E21418] JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド (JPMorgan Asset Management (Asia Pacific) Limited) 0.10%(△0.05pt) 19/11/21
・共同 [E20021] JPモルガン証券 0.06%(同) 19/11/21
・共同 [E09862] ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー (J.P. Morgan Securities plc) 0.59%(0.35pt↑) 19/11/21
・共同 [E11311] ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー (J.P. Morgan Securities LLC) 0.55%(同) 19/11/21
[E06267] キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー 3.83%(△2.38pt) 22/05/11
[E05562] ユナイテッド 3.37%(△1.65pt) 20/07/03
[E20037] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー 3.23%(△2.20pt) 22/06/22
・共同 [E20037] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー 1.77%(△1.04pt) 22/06/22
・共同 [E20016] モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー 1.46%(△0.17pt) 22/06/22
・共同 [E36496] パラメトリック ポートフォリオ アソシエイツ エルエルシー 0.09%(△0.17pt) 22/06/22
・共同 [E10802] モルガン・スタンレーMUFG証券 △0.20%(△0.94pt) 22/06/22
[E35984] Luxor Capital Group, LP 3.17%(△1.88pt) 22/09/06

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
5 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、ストックオプション制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
当社は監査役会設置会社であります。事業に精通した社内取締役と客観的な視点を持つ社外取締役で構成する取締役会が経営の基本方針や重要な業務の執行を決定しつつ、監督と執行を分離し、上級執行役員を中心とする執行部門への業務執行権限の委譲を促進することで、中長期の企業価値向上に資するコーポレート・ガバナンスの更なる充実を図っております。また、監査役が独立した立場から取締役の職務執行を監査する体制が、経営の効率性、透明性を高め、企業価値の最大化と持続的な成長をするために有効であると判断し、現在の体制を採用しております。さらに、当社は、委員の過半数が社外取締役で構成される指名報酬委員会を設置することにより、経営陣の指名及び報酬等の決定に関する手続きの公正性・透明性・客観性を確保しております。

当社の取締役会の構成として、社内取締役2名に対して社外取締役を3名選任し、社内監査役1名及び社外監査役2名と共に経営の透明性と公正性を確保しております。取締役の職務執行に対しては、社外取締役及び社外監査役による監督を徹底するため、それぞれに企業経営の経験者や弁護士・会計士等の専門家を起用することにより、専門的かつ客観的な観点から法令及び定款への適合性の検証を行っております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主の方々が十分な議案の検討時間を確保できるよう、招集通知の早期開示に努めております。本年度においては、株主総会開催日の13営業日前に日本語版・英語版の招集通知を当社ウェブサイト上にて開示いたしました。
集中日を回避した株主総会の設定
集中日を避けて定時株主総会の開催日を設定しております。本年度は、2022年9月28日(水)に開催いたしました。
電磁的方法による議決権の行使
当社は、2019年第7回定時株主総会より、インターネットを通じた議決権の行使を実施しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
当社は、2019年第7回定時株主総会より、議決権行使プラットフォームへ参加しております。
招集通知(要約)の英文での提供
当社ウェブサイト等にて、英語版(全文訳)の招集通知を、日本語と同日に掲載しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
当社では、「ディスクロージャーの基本方針」「情報開示の方法」「沈黙期間について」「将来の見通しについて」及び「風説の流布への対応について」から構成されるIRポリシーを策定しており、当社ウェブサイトに掲載しております。
https://about.mercari.com/ir/strategy/policy/
個人投資家向けに定期的説明会を開催
株主総会の中で事業に関する説明を行い、個人投資家の方との対話の場を設けております。また、当社IRサイト内に問い合わせ窓口を設け、個人投資家の皆さまからのご質問に回答しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
決算発表に合わせてアナリスト・機関投資家向けの説明会を定期的に開催し、経営の状況や戦略・施策、見通しについて説明しております。終了後には、速やかにその動画や質疑応答の要約を公開しています。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
フェアディスクローズの観点より、同時通訳を採用した、アナリスト・機関投資家向けの説明会のライブ配信を行っております。説明会終了後には、速やかにその動画や質疑応答の要約を公開しています。また、オンライン会議や証券会社が主催する海外投資家向けオンラインカンファレンスを活用した海外IRを実施しております。
IR資料のホームページ掲載
当社ウェブサイト内にて、日本語・英語のフェアディスクローズに努めております。
https://about.mercari.com/ir/
IRに関する部署(担当者)の設置
IR部門に専任者を設置しております。


その他
自社メディア「mercan」や「merpoli」、YouTubeチャンネル「mercari R4D」を通して、自社の文化やサービス、取り組み内容を積極的に発信しております。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
30%以上
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)