大株主

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
8 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
 当社の取締役会は、取締役8名で構成されております。また、当社は委員会等の設置会社には移行せず、従来よりの監査役設置制度を引き続
き採用しております。
 当社では取締役8名のうち社外取締役3名を選任し、監査役4名のうち社外監査役を3名として経営の監査体制を強化しております。また、社外監査役を含む監査役は毎月開催される取締役会・監査役会に、常勤監査役は毎月開催される執行役員会に出席するなどにより、会社経営全般の状況を把握しており、監査役の監視・監督等を通じて、経営の監査機能の面では十分に機能しているものと考えております。
 なお、当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、ならびに、累積投票によらない旨を定款に定めております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
2022年は6月24日に開催いたしました。
電磁的方法による議決権の行使
2016年6月開催の第82回定時株主総会から電磁的方法による議決権の行使を採用いたしました。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
2016年6月開催の第82回定時株主総会から議決権電子行使プラットフォームへ参加いたしました。
招集通知(要約)の英文での提供
2022年6月開催の第88回定時株主総会から招集通知の英訳の提供を行いました。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
個人投資家向けの説明会を年1回開催し、周知度を向上させている。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
年間4回の決算発表後に定期的に説明会(ラージ・ミーティング)を実施。
また、個別説明会(スモール・ミーテイング)も適宜実施。更に、定期的に
工場見学会を開催し正確かつ可能な限りの必要情報を提供している。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
決算短信、決算説明会資料、適時開示資料、ニュースリリースなどを掲載
しております。英語サイトにはアニュアルレポート(英語)を掲載しておりま
す。
IRに関する部署(担当者)の設置
(記載なし)
その他
海外投資家向けに英文アニュアル・レポートを作成。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)