大株主
| 株主 | 保有割合 | 最新の開示 |
|---|---|---|
| 保有割合5%超の大株主 | ||
| [E05080] 楽天グループ | 65.00% | 23/04/26 |
| [E21671] レオス・キャピタルワークス | 6.01% | 23/05/10 |
基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。
コーポレート・ガバナンス
経営管理組織その他
- 組織形態
- 監査役設置会社
- 社外取締役の選任状況
- 選任している
- 取締役の人数
- 5 名
- 社外取締役の人数
- 3 名
- 社外取締役のうち独立役員の人数
- 3 名
- 買収防衛策の導入の有無
- 無
- 取締役へのインセンティブ施策の状況
- 実施していない
- 現状のＣＧ体制を選択している理由
- 当行は、経営方針決定プロセスの透明性・健全性を確保し、適正・効率かつ公正な意思決定・業務運営プロセスを確立するため、取締役会の監督に加え、監査役及び監査役会が独立した立場から取締役会を監査することが業務執行の適正性確保に有効であると判断し、監査役会設置会社を選択しています。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
- 株主総会招集通知の早期発送
- 株主総会資料（株主総会招集通知、株主総会参考書類、事業報告及び（連結）計算書類等）については、株主総会の日の3週間前までに当行ウェブサイトへ掲載する予定です。
- 集中日を回避した株主総会の設定
- 多くの株主が出席し易い株主総会日を設定するよう努める予定です。
- 電磁的方法による議決権の行使
- インターネットにより、当行の指定する議決権行使サイトにて、議決権の行使を可能とする予定です。
- 機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
- 株式会社ICJの運営する「議決権電子行使プラットフォーム」に参加する予定です。
- 招集通知（要約）の英文での提供
- 当行ウェブサイト、TDnet及び「議決権電子行使プラットフォーム」において、英文の招集通知を掲載する予定です
ＩＲに関する活動状況
- ディスクロージャーポリシーの作成・公表
- 当行ウェブサイトに掲載しています。
https://www.rakuten-bank.co.jp/corp/investors/policy/ir-policy.html - 個人投資家向けに定期的説明会を開催
- 個人投資家に対しては、定時株主総会での事業報告等を通じて、経営成績や事業の状況の理解促進に努める予定です。
また、毎四半期に決算説明会を実施し、その中で経営陣から事業戦略説明等を行う予定です。 - アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
- 毎四半期に決算説明会を実施するほか、アナリスト・機関投資家からの要望等を踏まえ説明会等の機会を設け、経営陣から事業戦略説明等を行う予定です。
- 海外投資家向けに定期的説明会を開催
- 海外投資家からの要望等を踏まえ説明会等の機会を設け、経営陣から事業戦略説明等を行う予定です。
また、証券会社主催のカンファレンスに参加する等を通じて、対話の機会を設ける予定です。 - IR資料のホームページ掲載
- ウェブサイトにて決算短信・決算参考資料・適時開示資料・プレスリリースを開示するのみならず、株主総会招集通知その他の IR関連資料を掲載することも予定しています。
- IRに関する部署（担当者）の設置
- 総合企画部IRチームにおいてIR専任者を設置しています。
- その他
- (記載なし)
直前事業年度末における規模
- （連結）従業員数
- 1000人以上
- （連結）売上高
- 1000億円以上1兆円未満
- 連結子会社数
- 10社以上50社未満
資本構成
- 外国人株式保有比率
- 10%未満
- 支配株主（親会社を除く）の有無
- 無
- 親会社の有無
- 有
- 親会社名
- 楽天グループ株式会社
