大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E01495] FUJI 9.27%(同) 19/11/05
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E01538] 明治機械 4.30%(△3.56pt) 17/12/04
[E03532] みずほ銀行 3.82%(△1.24pt) 19/05/13
・共同 [E03759] みずほ証券 0.00%(△1.24pt) 19/05/13
保有割合5%超
9.27%(同) - 19/11/05
[E01495] FUJI
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.30%(△3.56pt) - 17/12/04
[E01538] 明治機械
3.82%(△1.24pt) - 19/05/13
[E03532] みずほ銀行

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
8 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
実施していない
現状のCG体制を選択している理由
 現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択している理由は、以下のとおりであります。
 当社としましては、コーポレート・ガバナンスの実効性確保のために、内部監査室の設置や監査等委員会、内部監査室長と会計監査人との連携強化、内部統制委員会の設置及びその機能の拡充等の多面的な内部統制システムの構築、強化をはかっております。
 また、2013年6月27日より、執行役員制度を導入しております。
 これは、意思決定の迅速化と業務執行責任者の役割と責任を明確にし、業務執行自体の迅速化をはかるものであります。
 さらに、社外取締役を3名体制とし、経営の透明性・健全性の確保の観点から、従来以上の業務執行を含めた経営の監視機能の強化もはかっております。
 こうした取り組みにより、当社のコーポレート・ガバナンス体制は、「経営のチェック機能」「経営の監視機能」が十分に働く体制が構築し得ているといえます。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
(記載なし)
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
(記載なし)
招集通知(要約)の英文での提供
(記載なし)
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
決算情報、人事異動等の適時開示資料を掲載。
海外展示会への出展情報も「展示会一覧」として掲載中。
業務活動についても「ニュース」「現場からの一言」欄等にて情報発信を推進中。
「定時株主総会招集ご通知」を発送日の前営業日に掲載し、今後の電子提供制度にも対応。
IRに関する部署(担当者)の設置
(記載なし)
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人以上500人未満
(連結)売上高
100億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)