[6173] アクアライン

保有割合5%超

27.93%（4.71pt↑） - 23/03/06
[E05509] ジャパンベストレスキューシステム

21.32%（△19.82pt） - 23/05/10
[E31759] 個人株主

15.09%（6.29pt↑） - 23/04/21
[E33418] 個人株主

6.15%（△0.09pt） - 18/01/29
[E31805] 個人株主

保有割合5%以下 (報告義務なし)

0.75%（△13.30pt） - 23/09/15
[E37649] ALPHA Capital合同会社

大量保有報告書履歴

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス報告書

経営管理組織その他

組織形態: 監査役設置会社
社外取締役の選任状況: 選任している
取締役の人数: 5 名
社外取締役の人数: 1 名
社外取締役のうち独立役員の人数: 1 名
買収防衛策の導入の有無: 無
取締役へのインセンティブ施策の状況: 実施していない
現状のＣＧ体制を選択している理由: 　当社は監査役設置会社を採用しております。その理由は、取締役会とは独立した機関による監査体制が、当社の経営監視・監査体制に有効に機能すると考えるところによります。また、監査役会が内部監査部および監査法人と相互に連携することにより、取締役会の業務執行に対する監督機能を一層強化するものと考えております。
　また、経営の健全性および透明性を保つため、社外取締役１名、社外監査役３名を選任し、コーポレート・ガバナンス機能を担保しております。
さらに、必要に応じて、顧問弁護士、税理士、社会保険労務士の意見を仰ぎ、コンプライアンスの確保に努めております。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送: 株主の議案検討時間を十分に確保するため、招集通知の早期発送を計画しております。
集中日を回避した株主総会の設定: 当社は２月決算のため、株主総会の開催日は集中日とは異なる日となっております。また、より多くの株主に出席いただくために、開催場所はアクセスの便を考慮して決定しております。
電磁的方法による議決権の行使: より多くの株主が議決権を行使できるように、会社法に基づく議決権の電磁的行使の導入を検討しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み: 今後検討すべき課題として認識しております。
招集通知（要約）の英文での提供: 今後検討すべき課題として認識しております。

ＩＲに関する活動状況

ディスクロージャーポリシーの作成・公表: 当社ホームページ（https://www.aqualine.jp/ ）において、「IRポリシー」として公開する予定でおります。
個人投資家向けに定期的説明会を開催: 毎年定時株主総会後、経営近況報告会を実施しており、株主との直接対話の機会を設けておりますが、現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施しておりません。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催: アナリスト・機関投資家向けに年２回以上、説明会を開催しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催: 必要に応じて実施を検討いたします。
IR資料のホームページ掲載: 当社ホームページ（https://www.aqualine.jp/ ）にIR情報ページを設け、決算短信、決算説明会資料および適時開示資料等を掲載しております。
IRに関する部署（担当者）の設置: 人事・総務部が担当しております。
その他: (記載なし)

直前事業年度末における規模

資本構成

大株主