大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E03627] 三井住友信託銀行 8.36%(△0.72pt) 18/10/19
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 0.00%(△3.00pt) 18/10/19
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 2.75%(2.61pt↑) 18/10/19
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 5.61%(△0.33pt) 18/10/19
[E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 5.71%(△0.47pt) 20/10/06
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.12%(0.58pt↑) 20/10/06
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 2.59%(△1.06pt) 20/10/06
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E02608] 東邦ホールディングス 4.98%(△1.56pt) 22/03/23
[E33958] ティー・ロウ・プライス・ジャパン 4.92%(△1.32pt) 23/02/22

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
9 名
社外取締役の人数
5 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
当社は、取締役会(9名、内5名が社外取締役)において、社外の視点からの意見を受けることで、企業経営の透明性・客観性が確保され、また、豊富な経験と幅広い見識に基づく的確な助言を受けることで、適切な意思決定が可能となるものと考えています。
さらに前述のとおり、監査役、会計監査人及び内部監査部門である監査部の相互連携により実現される実効的な監査体制により、適法性及び妥当性のある適正な監査が担保されるものと考えています。
以上を理由として、当社では現状のコーポレート・ガバナンス体制を採用しています。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
2022年6月に開催した定時株主総会の招集通知は、開催日の17日前に発送しました。
また20日前には電子開示をしています。
集中日を回避した株主総会の設定
2022年6月に開催した定時株主総会は、最集中日を回避して設定しました。
電磁的方法による議決権の行使
2021年度より、電磁的方法による議決権行使を採用しています。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
株式会社ICJが運営する議決権電子行使プラットフォームに参加しています。
また、機関投資家の議案検討期間を十分に確保するため、招集通知(和文・英文)を定時株主総会開催日の20日前に電子開示しました
招集通知(要約)の英文での提供
招集通知(狭義)、株主総会参考書類及び事業報告(要約)の英文を当社ホームページに掲載しています。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
取締役会にて検討・承認した株主との建設的な対話を促進するための体制・整備・取り組みに関する方針について取りまとめたIR基本方針を、当社ホームページに日本語及び英語で公表しています。
日本語(https://www.solasto.co.jp/ir/jp/corporate/basic_policy.html
英語 (https://www.solasto.co.jp/ir/en/basic_policy.html
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
四半期毎に決算説明会を開催しています。
また、アナリスト・機関投資家とのスモールミーティングや個別ミーティング等 を実施しています。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
当社ホームページを通じ、投資判断に資する重要な情報はすべて日本語だけでなく英語でも積極的に開示しています。
IRに関する部署(担当者)の設置
IRに関する専任部署として管理本部内にIR課を設置しています。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)