[6351] 鶴見製作所

保有割合5%超

11.18%（△1.02pt） - 20/09/23
[E08827] ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー

6.62%（△0.11pt） - 22/11/04
[E10369] 個人株主共

6.56%（0.07pt↑） - 22/11/14
[E35584] 個人株主共

6.25% - 23/01/31
[E38416] 個人株主

保有割合5%以下 (報告義務なし)

4.47%（△1.20pt） - 18/12/05
[E03617] 三井住友銀行共

4.29%（△0.76pt） - 20/11/06
[E03627] 三井住友信託銀行共

0.00%（△6.06pt） - 23/01/31
[E25266] 個人株主

大量保有報告書履歴

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス報告書

経営管理組織その他

組織形態: 監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況: 選任している
取締役の人数: 11 名
社外取締役の人数: 5 名
社外取締役のうち独立役員の人数: 5 名
買収防衛策の導入の有無: 無
取締役へのインセンティブ施策の状況: 業績連動報酬制度の導入、その他
現状のＣＧ体制を選択している理由: 　当社は、経営管理体制の充実が求められるなか、経営環境の変化に柔軟かつ迅速に対応できる組織体制の整備と運用を確立することにより、経営の意思決定の効率化を図り、企業価値を高めるとともに法令等の遵守及び経営の透明性の向上に努めることを経営課題の一つと位置づけております。
　また、取締役及び従業員が法令、定款、企業倫理を遵守し、業務の適正を確保しつつ、経営環境の変化に柔軟かつ迅速に対応するために、現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択しております。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送: 当社は、株主の皆様に、より議案の検討の時間を持って頂けるよう、法定期日よりも早期に株主総会招集通知の発送を行うこととしております。なお、2023年６月27日に開催した第72期定時株主総会の招集通知につきましては、法定期日より5日早く発送を行いました。
集中日を回避した株主総会の設定: 当社は、株主総会は株主との対話の場であるという観点から、より多くの株主が株主総会に出席できる日程への配慮を行うべきということは認識しており、株主総会集中日と重ならないよう、開催日設定の調整に努めております。
電磁的方法による議決権の行使: 議決権行使の電子的方法を採用しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み: 議決権電子行使プラットフォームを始めとする議決権行使の電子的方法を採用しております。
招集通知（要約）の英文での提供: 招集通知の英訳化を実施しております。

ＩＲに関する活動状況

ディスクロージャーポリシーの作成・公表: 当社では、株主・投資家の皆様に対して投資判断に影響を与える重要情報の開示については、会社法等関連法令並びに東京証券取引所の適時開示規則等に従って情報開示を行っております。また、重要情報に該当しない情報についても、株主・投資家の皆様に有用と判断される情報については、可能な限り適時開示致します。
個人投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催: アナリスト・機関投資家と個別ミーティングを随時実施しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催: 海外投資家と個別ミーティングを随時実施しております。
IR資料のホームページ掲載: 決算短信（英文要約含む）、四半期決算短信（第2四半期英文要約含む）、有価証券報告書、株主通信、その他適時開示資料等を掲載しております。
IRに関する部署（担当者）の設置: IRに関する担当部署は社長室SDGs推進グループ広報・IR課でございます。
その他: (記載なし)

直前事業年度末における規模

資本構成

大株主