[6432] 竹内製作所

株主	保有割合	最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E06754] 個人株主共	13.50%（7.59pt↑）	20/10/23
・共同 [E06754] 個人株主	5.42%（△0.49pt）	20/10/23
・共同 [E33012] テイク	8.08%（同）	20/10/23
[E33012] テイク共	8.65%（2.04pt↑）	20/07/14
・共同 [E33012] テイク	8.08%（4.41pt↑）	20/07/14
・共同 [E33013] 個人株主	0.57%（△2.37pt）	20/07/14
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E10677] アセットマネジメントOne 共	3.72%（△2.00pt）	17/11/08
・共同 [E20272] アセットマネジメントOneインターナショナル(Asset Management One International Ltd.)	0.00%（△0.28pt）	17/11/08

保有割合5%超

13.50%（7.59pt↑） - 20/10/23
[E06754] 個人株主共

8.65%（2.04pt↑） - 20/07/14
[E33012] テイク共

保有割合5%以下 (報告義務なし)

3.72%（△2.00pt） - 17/11/08
[E10677] アセットマネジメントOne 共

大量保有報告書履歴

コーポレート・ガバナンス報告書

経営管理組織その他

組織形態: 監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況: 選任している
取締役の人数: 9 名
社外取締役の人数: 3 名
社外取締役のうち独立役員の人数: 3 名
買収防衛策の導入の有無: 無
取締役へのインセンティブ施策の状況: 業績連動報酬制度の導入
現状のＣＧ体制を選択している理由: 監査等委員である取締役３名（３名すべてが社外取締役）に取締役会における議決権を付与することで、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実を図るためであります。また、社外取締役３名の体制とすることで、客観的・中立的な経営監視機能が確保されると判断するため、現状の体制を採用しております。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送: 株主総会の活性化に向けた取り組みとして、招集通知を早期発送しております。

定時株主総会開催日：2022年５月25日
招集通知発送日：2022年５月２日（23日前）
招集通知当社ウェブサイト掲載日：2022年４月25日（30日前）
集中日を回避した株主総会の設定: (記載なし)
電磁的方法による議決権の行使: 電磁的方法による議決権の行使を採用しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み: 株式会社ＩＣＪが運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームの環境を利用した電磁的方法による議決権行使に参加しております。
招集通知（要約）の英文での提供: 招集通知（要約）の英訳版を作成し、当社ウェブサイト及び当社グループのグローバルウェブサイトに掲載しております。

ＩＲに関する活動状況

直前事業年度末における規模

資本構成

大株主