大株主

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
9 名
社外取締役の人数
1 名
社外取締役のうち独立役員の人数
1 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
実施していない
現状のCG体制を選択している理由
当社事業内容及び会社規模等に鑑み、執行機能と管理監督・監査機能のバランスを効果的に発揮する観点から、上記の体制を選択しております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主総会開催の約3週間前の早期発送ができるように努めてまいります。
2022年6月24日(金)開催の第50期定時株主総会招集通知は、6月3日(金)に発送しました。
なお、招集通知の発送に先駆け、当社ウェブサイトにおいて5月31日(火)に早期掲載しました。
集中日を回避した株主総会の設定
2022年の第50期定時株主総会は6月24日(金)に開催しました。
これは、2022年3月期決算に係る株主総会の最集中日である6月29日(水)の3日前に当ります。
電磁的方法による議決権の行使
今後検討すべき課題と認識しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
当社の株主構成は、個人株主様が過半を占める一方、海外投資家の比率も20%を超えております。よって、議決権の電子行使を可能とする環境作り(議決権電子行使プラットフォームの利用等)は、機関投資家や海外投資家及び当社にとってメリットがあると認識しております。しかしながら、総会運営状況や費用対効果等を勘案し、現在のところ実施しておりません。今後、海外投資家比率の動向や株主からの要望等を踏まえ、必要に応じて議決権行使の環境整備について検討してまいります。
招集通知(要約)の英文での提供
当社の株主構成は、個人株主様が過半を占める一方、海外投資家の比率も20%を超えております。よって、招集通知の英訳は、機関投資家や海外投資家及び当社にとってメリットがあると認識しております。しかしながら、総会運営状況や費用対効果等を勘案し、現在のところ実施しておりません。今後、海外投資家比率の動向や株主からの要望等を踏まえ、必要に応じて招集通知の英訳について検討してまいります。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
当社では、「情報開示の基本方針」「情報開示の方法」「将来の見通しに関して」「沈黙期間について」からなるディスクロージャーポリシーを策定し、当社ウェブサイトにて公表しています。
https://www.kaname-k.co.jp/ir/disclosure-policy.php
個人投資家向けに定期的説明会を開催
今後検討すべき課題と認識しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を本決算および第2四半期決算発表後に開催いたします。2022年3月期の決算説明会は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止とさせていただきましたが、決算説明会資料を5月31日(火)に当社ホームページのIR情報サイトに掲載しております。
https://www.kaname-k.co.jp/ir/
海外投資家向けに定期的説明会を開催
今後検討すべき課題と認識しております。
IR資料のホームページ掲載
当社ホームページのIR情報サイトに掲載しております。
https://www.kaname-k.co.jp/ir/
IRに関する部署(担当者)の設置
経営企画室および総務部にてIRを担当しております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人以上500人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)