大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E09096] ブラックロック・ジャパン 8.13%(1.07pt↑) 22/09/21
・共同 [E09096] ブラックロック・ジャパン 1.74%(0.40pt↑) 22/09/21
・共同 [E20311] ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー(BlackRock Advisers, LLC) 1.37%(0.34pt↑) 22/09/21
・共同 [E20316] ブラックロック・フィナンシャル・マネジメント・インク(BlackRock Financial Management, Inc.) 0.10% 22/09/21
・共同 [E20318] ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) 0.51%(0.08pt↑) 22/09/21
・共同 [E20327] ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands) BV) 0.21%(△0.05pt) 22/09/21
・共同 [E20330] ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) 0.31%(△0.02pt) 22/09/21
・共同 [E20034] ブラックロック・アセット・マネジメント・カナダ・リミテッド(BlackRock Asset Management Canada Limited) 0.10% 22/09/21
・共同 [E24803] ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) 0.69%(0.03pt↑) 22/09/21
・共同 [E08473] ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) 1.54%(0.03pt↑) 22/09/21
・共同 [E08507] ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) 1.37%(0.05pt↑) 22/09/21
・共同 [E20332] ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) 0.18%(0.01pt↑) 22/09/21
[E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 5.06% 20/12/22
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.18% 20/12/22
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.88% 20/12/22
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 3.89%(△1.12pt) 22/10/31
・共同 [E03533] 三菱UFJ銀行 0.00%(△0.57pt) 22/10/31
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 3.03%(△0.92pt) 22/10/31
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 0.86%(0.49pt↑) 22/10/31
・共同 [E11699] エム・ユー投資顧問 0.00%(△0.12pt) 22/10/31
[E01772] パナソニックホールディングス 0.00%(△5.74pt) 22/05/23

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
13 名
社外取締役の人数
6 名
社外取締役のうち独立役員の人数
6 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
当社は、2022年4月に事業会社制へと移行するにあたり、当社の機関設計のあり方についても検討を重ねました。
事業会社制においては、投資等について大幅な権限委譲を受けた事業会社による自主責任経営が徹底され、持株会社である当社の役割は、グループにとって重要な意思決定と健全で適切なモニタリングを行うべく、グループ中長期戦略及びグループ重要案件の決定と、グループガバナンス・リスク管理を通じたグループの監督になります。
検討の結果、当社においては、独立性を有する監査役会が内部監査部門と連携しグループ内部監査体制を構築・運用するとともに、独立社外取締役が過半数かつ委員長を務める任意の指名・報酬諮問委員会が役員人事や報酬を審議することで、コーポレート・ガバナンスの実効性を確保できていると判断いたしました。事業会社制の下でも、当社が目指すコーポレート・ガバナンスは、従前の機関設計を変更せず、監査役会設置会社のままで実現可能であると判断し、以下の要素を備えた取締役会と、監査役・監査役会からなる監査役制度を基礎とした、コーポレート・ガバナンス体制を構築しています。

<取締役会>
・グループにとって重要な意思決定と健全で適切なモニタリングを行うべく、グループ中長期戦略及びグループ重要案件の決定と、グループガバナンス・リスク管理を通じたグループの監督に集中
・社外取締役比率は3分の1以上とする方針とし、社外での豊富なキャリアと高い見識から、業務執行に関する意思決定や取締役の職務執行に対する監督にとって有益な意見が期待できる、経営者等の社外取締役を選任

<監査役・監査役会>
・多数決でなく、単独でその裁量的判断に従い監査機能を発揮することができ、また、取締役の責任を追及する際も各自が単独の判断で行動できる独任制の監査役を設置
・会社業務に精通し、実際に事業場へ赴き、調査権限を行使することで業務の実情を把握することができる、役付取締役経験者またはそれに準ずる者より選任された常任監査役を設置
・取締役会において、高い専門性、豊富なキャリアと高い見識から取締役の職務執行に対する有益な監査を期待できる、経営者・弁護士・公認会計士である社外監査役を選任
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主様が当社グループの事業の状況や議案の内容等を十分検討したうえで、議決権を行使していただけるよう招集通知の早期発送に努めています。また、発送前開示も実施しています。 なお、当社は第116回定時株主総会の招集通知を2023年6月1日に発送し、発送前の5月31日に当社ウェブサイトに掲載いたしました。
集中日を回避した株主総会の設定
当社は、毎年集中日を回避して株主総会の日程を設定しています。なお、当社は第116回定時株主総会を2023年6月26日に開催いたしました。
電磁的方法による議決権の行使
議決権行使に関する株主様の利便性を勘案し、電子投票制度を導入し、携帯電話での電子投票も可能にしています。また、ICJの議決権電子行使プラットフォームの利用も可能です。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
ICJの議決権行使プラットフォームに参加しています。
招集通知(要約)の英文での提供
自社企業サイトや(株)ICJの議決権行使プラットフォームに、招集通知の全文を英文で掲載しています。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
ディスクロージャーポリシーを、以下の当社ウェブサイトに掲載しています。

https://holdings.panasonic/jp/corporate/investors/disclosure-policy.html
個人投資家向けに定期的説明会を開催
タイムリーな情報発信のために、当社ウェブサイト等を通じて当社の経営情報の積極的な発信を実施しています。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
四半期毎に決算や業績についての説明会を実施しています。

上記のほか、国内のアナリスト・機関投資家向けに個別の事業会社につい
ての事業戦略などをテーマにした会社説明会も実施しています。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
四半期毎の決算や業績についての説明会や、個別の事業会社についての事業戦略などをテーマにした会社説明会は、当社ウェブサイトにて資料や動画を掲載し、英語で視聴できるようにしています。
グループCEO、グループCFO自らが海外IRミーティングに積極的に参加しています。
IR資料のホームページ掲載
決算や業績報告の内容について、決算短信や決算説明会でのノート付きプレゼン資料などを和英ともに掲載、また、決算説明会については音声配信をしています。加えて、事業報告、統合報告書なども掲載し、投資家の利便性に配慮したIRサイトの運営に努めています。

https://holdings.panasonic/jp/corporate/investors.html (日本語)                  
https://holdings.panasonic/global/corporate/investors.html (英語)
IRに関する部署(担当者)の設置
財務・IR部 IR課がIR活動全般の企画・立案、株主・投資家との日常的なコミュニケーションを担っています。
その他
投資家やアナリストに向けては、定期的な説明会のほかに、グループCEOやグループCFOなど経営幹部によるスモールミーティングや個別面談を、国内外で年間に延べ約180社と実施しています。またIR担当者による国内外の投資家やアナリストとの個別面談は、年間に延べ約600社と行っています。このうち、ESGに特化した面談は、年間延べ約30社で、ESGに関する対話は年々増加傾向にあります。

当社の統合報告書の「資本市場との対話の状況」において、主なIR活動実績、資本市場の関心事項、経営陣への主なフィードバックを説明していますので、ご参照ください。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/investors/library/annual-report.html

また、個人株主を主たる対象として、当社の業績をより理解できるよう年2回業績・概要報告書を発行し、中間報告・期末報告として当社ウェブサイトにも掲載しています。

直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1兆円以上
連結子会社数
300社以上
資本構成
外国人株式保有比率
30%以上
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)