大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E24211] 個人株主 9.63%(△0.68pt) 22/04/04
・共同 [E24211] 個人株主 0.00%(△9.63pt) 22/04/04
・共同 [E33904] 鹿児島東インド会社 0.00%(同) 22/04/04
・共同 [E36479] Hikari Investment BVI Limited 0.00%(△0.68pt) 22/04/04
・共同 [E34577] スノーボールキャピタル 0.30% 22/04/04
・共同 [E37693] GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED 9.33% 22/04/04
保有割合5%超
9.63%(△0.68pt) - 22/04/04
[E24211] 個人株主

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
6 名
社外取締役の人数
2 名
社外取締役のうち独立役員の人数
2 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
 執行役員制度を敷いて取締役会による経営の意思決定および業務監督機能と執行役員の業務執行機能を分離することにより、経営判断と業務執行の分立を図ることで、相互に統制をかける体制をとっております。当社の社外取締役は2名であり、また、社外監査役は2名であります。当社は社外取締役および社外監査役を選任することにより、客観的な経営監視とともに当社の業務遂行の立場からだけでは持ち得ない専門性、幅広い見識・経験等の共有が期待できるとともに、その専門性や幅広い見識・経験等を社外取締役においては当社の経営へ、一方、社外監査役においては監査業務へ反映していただくことを期待しております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
パソコン、スマートフォンからの議決権行使を可能としております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
2022年定時株主総会から機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームの利用を可能としております。
招集通知(要約)の英文での提供
要約版の英文招集通知を東京証券取引所に縦覧書類として提示する一方、自社ウェブサイトにも掲載することにより外国人株主の議決権行使勧誘を図っております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
2021年12月9日、2022年3月期第2四半期決算に関する決算説明会を開催。代表取締役社長が説明者として当社グループの概要、中期経営計画、第2四半期決算概要と業績予想について発表いたしました。今後は年2回開催してまいります。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
当社ホームページにおきましてIR情報ページを設けて最新IRニュースをは
じめ決算説明資料、株主総会関連情報、コーポレートガバナンス関連情報、株式情報等を掲載しております。
IR情報ページ https://www.noble-j.co.jp/ir-info/
会社情報ページ https://www.noble-j.co.jp/company/
IRに関する部署(担当者)の設置
経理部門に担当者を設置。またIR担当役員は取締役上席執行役員業務統
括が務めております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%以上20%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)