大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E03627] 三井住友信託銀行 7.06%(0.08pt↑) 18/10/19
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 0.00%(△2.66pt) 18/10/19
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.05%(2.81pt↑) 18/10/19
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 4.01%(△0.07pt) 18/10/19
[E03810] 野村證券 6.44%(0.63pt↑) 20/07/20
・共同 [E03810] 野村證券 0.11% 20/07/20
・共同 [E06485] 野村アセットマネジメント 6.33%(0.52pt↑) 20/07/20
[E09096] ブラックロック・ジャパン 6.28%(1.08pt↑) 18/05/08
・共同 [E09096] ブラックロック・ジャパン 1.90%(0.13pt↑) 18/05/08
・共同 [E20318] ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) 0.10%(同) 18/05/08
・共同 [E20330] ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) 0.12% 18/05/08
・共同 [E26295] ブラックロック・ライフ・リミテッド(BlackRock Life Limited) 0.12%(△0.08pt) 18/05/08
・共同 [E24803] ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) 0.88%(0.43pt↑) 18/05/08
・共同 [E08473] ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) 1.47%(0.30pt↑) 18/05/08
・共同 [E08507] ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) 1.42%(0.12pt↑) 18/05/08
・共同 [E20332] ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) 0.27%(0.06pt↑) 18/05/08
[E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 6.16%(△1.06pt) 19/08/21
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 2.92%(△0.06pt) 19/08/21
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 3.23%(△1.01pt) 19/08/21
[E06485] 野村アセットマネジメント 5.81%(0.81pt↑) 19/01/08
・共同 [E03810] 野村證券 0.05%(△0.03pt) 19/01/08
・共同 [E20003] ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC) 0.07%(△0.13pt) 19/01/08
[E03532] みずほ銀行 5.18%(△1.33pt) 21/12/07
・共同 [E03532] みずほ銀行 2.29%(△1.14pt) 21/12/07
・共同 [E10677] アセットマネジメントOne 2.89%(△0.19pt) 21/12/07
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E06479] インベスコ・アセット・マネジメント 4.40%(△1.23pt) 23/06/21
・共同 [E30174] インベスコ ホンコン リミテッド(Invesco Hong Kong Limited) 0.00%(△0.12pt) 23/06/21
・共同 [E25254] インベスコ アドバイザーズ インク(Invesco Advisers, Inc.) 0.00%(△0.26pt) 23/06/21
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.14%(△1.03pt) 22/06/20
・共同 [E03533] 三菱UFJ銀行 0.36%(△0.72pt) 22/06/20
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 2.23%(△0.36pt) 22/06/20
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 1.55%(0.17pt↑) 22/06/20
・共同 [E24321] 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.08%(△0.04pt) 22/06/20
[E09050] マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー 4.00%(△1.11pt) 22/02/21
・共同 [E09050] マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー 3.97%(△0.99pt) 22/02/21
・共同 [E11595] MFSインベストメント・マネジメント 0.03%(△0.13pt) 22/02/21
[E12481] フィデリティ投信 3.85%(△1.46pt) 22/10/21

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
8 名
社外取締役の人数
5 名
社外取締役のうち独立役員の人数
5 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
 当社グループは、「コーポレートガバナンスの基本的な考え方」に基づき、監査役会設置会社制度のもと、取締役の職務執行に対する監督機能
を担う取締役会および取締役会に対する監査機能を担う監査役会には、経営陣から独立した独立社外取締役および独立社外監査役を招聘する
ことによりその機能を充実させています。さらに、取締役の指名および報酬の決定に関して意見を取締役会に答申する「指名諮問委員会」「報酬諮問委員会」を任意の諮問機関として設置しています。これらを通じて取締役会および監査役会の機能を支援することにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため、現在の体制を採用しています。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
原則として、株主総会の3週間前に発送しています。 第147回 定時株主総会の招集通知は2023年6月5日に発送しました。なお、同総会からスタートとなった電子提供措置に伴い、その開始日は2023年5月31日としました。
集中日を回避した株主総会の設定
第147回定時株主総会は、集中日より2日早い2023年6月27日(火)に開催しました。
電磁的方法による議決権の行使
第128回 定時株主総会より、電磁的方法による議決権の行使を実施しています。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
第130回 定時株主総会より、機関投資家向け議決権電子行使プラットフォーム(ICJ)に参加しています。
招集通知(要約)の英文での提供
第147回定時株主総会に関する英語版の招集通知は、日本語版の招集通知と同時に東京証券取引所へ提出するとともに当社ウェブサイトに掲載しました。また、株主判明調査を行い、海外の実質株主へ英語版の招集通知を電子メールで送付しています。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
ディスクロージャーポリシー及び適時開示体制概要書を作成し、当社ウェブサ
イトに掲載しています。
(日本語)https://www.yokogawa.co.jp/about/ir/keiei/disclosure-ja/
(英 語)https://www.yokogawa.com/about/ir/management/disclosure/
個人投資家向けに定期的説明会を開催
個人投資家向けに定期的に電子メールで情報発信を行っています。また、当社ウェブサイトに個人投資家向けページを設け、当社の理解を深めていただけるよう努めています。また、定期的に個人投資家向け説明会を開催していますが、現在はCOVID-19の感染拡大防止等の観点から見合わせています。
(個人投資家の皆さまへ)https://www.yokogawa.co.jp/about/ir/kojin/
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
四半期決算発表毎に、証券アナリスト・機関投資家100名程度向けに決算説
明会を実施しています。例年、第2四半期及び第4四半期決算説明会では、代
表取締役社長が、当社の経営方針などを説明することとしています。また、必
要に応じ、第2四半期決算説明会で、当社の事業理解促進を目的に、担当取
締役による事業説明などを開催することとしています。説明会の内容は、当社
ウェブサイトに質疑を含むスクリプト付の決算説明会資料などで公開しています。
2019度から第1四半期及び第3四半期決算説明会はテレカンファレンスで実施していますが、COVID-19の感染拡大防止等の観点から、現在すべての決算説明会をテレカンファレンスで行っています。2022年度の第2四半期及び第4四半期は従来のテレカンファレンスに加え、資料・映像をWebcastで同時配信しました。
また、アナリスト・機関投資家向けに、工場見学会やユーザー見学会、事業等説明会を開催しています。2019年3月に、中国でYOKOGAWA 製品が導入されている製薬プラントやYokogawa Electric China Co., Ltd.の製造現場の工場見学会を開催しました。さらに、2019年12月に、未来世代のより豊かな人間社会の実現に貢献するYOKOGAWAのサステナビリティへの取り組みについて、2020年12月にIA2IA“Industrial Automation to Industrial Autonomy”について、2021年3月にバイオエコノミー分野への取り組みなどについて、2021年12月に新事業体制における制御のサブセグメント「エネルギー&サステナビリティ事業/マテリアル事業/ライフ事業」の事業概要・戦略及びDXの目標や成果・進捗等について説明会を開催しました。また、2022年度には、2022年12月に「Yokogawa IR Day 2022」として、制御のサブセグメントのうち「エネルギー&サステナビリティ事業」に絞って、より具体的な事業やその戦略についての説明会及びDXの目標や成果・進捗等についての説明会を開催しました。なお、事業等説明会の資料は下記当社ウェブサイトに掲載しています。
(日本語)https://www.yokogawa.co.jp/about/ir/shiryo/business-briefing-ja/
(英 文)https://www.yokogawa.com/about/ir/reports/business-briefing/
海外投資家向けに定期的説明会を開催
代表取締役社長をはじめ、IR担当部署担当者が、欧州・北米・アジア等を定期的に訪問し、株主、投資家との対話を継続しています。
また、国内で開催される証券会社主催のカンファレンスに定期的に参加し、
海外投資家向けに経営方針を説明、Q&Aを通して当社の理解に努めています。
※現在は、COVID-19の感染拡大防止等の観点から、リモートによる対話を中心に行っています。
IR資料のホームページ掲載
以下の情報を下記当社ウェブサイトに掲載しています。
(日本語)https://www.yokogawa.co.jp/about/ir/
(英 語)https://www.yokogawa.com/about/ir/

(ウェブサイトに掲載している投資家向け情報)
 決算短信・有価証券報告書・アナリスト説明会資料(質疑含むスクリプト付)・中期経営計画資料(質疑含むスクリプト付)・ファクトブック・インベスターズガイド・東証開示資料
 招集通知・決議通知・議決権行使結果・株主総会説明資料
 コーポレート・ガバナンス報告書・株式取扱規程・定款
 個人投資家向け説明会資料・YOKOGAWAレポート(統合報告書)など

なお、2023年度のYOKOGAWAレポートは、経済産業省の価値協創ガイダンスなどを参照する中で、長期経営構想、中期経営計画 Accelerate Growth
2023、サステナビリティ戦略、DX戦略、経営資本、ガバナンスなどの取り組みについて分かりやすく整理・表現するため、ストーリー性を重視した構成としました。また、独自のコンテンツとして、変化するビジネス環境への対応、産業の自立化に向けたAIソリューション、マインドセットトランスフォーメーション、「現中計の振り返りと目指す方向性」をテーマとした社外取締役座談会など、事業からガバナンスに至るまで注目すべき内容を充実させました。なお、取締役及び監査役のスキルマトリックスも掲載しています。
IRに関する部署(担当者)の設置
情報取扱責任者:取締役 副社長執行役員 穴吹淳一
IR担当:執行役員 経理財務本部長 中嶋倫子
IR事務連絡責任者:IR部長中谷博彦
IR担当部署:IR部IR課(専任6名:うち女性5名)
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
100社以上300社未満
資本構成
外国人株式保有比率
30%以上
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)