- 組織形態
- 監査役設置会社
- 社外取締役の選任状況
- 選任している
- 取締役の人数
- 6 名
- 社外取締役の人数
- 2 名
- 社外取締役のうち独立役員の人数
- 2 名
- 買収防衛策の導入の有無
- 無
- 取締役へのインセンティブ施策の状況
-
業績連動報酬制度の導入
- 現状のCG体制を選択している理由
- 当社の事業分野は、パワーエレクトロニクス技術を基盤とする、ニッチかつ専門性の高い市場であることから、取締役については当該分野における高度な知識と経験を有する者を社内で確保することを基本としておりますが、経営基盤の安定と経営の透明性を高めるため、社外取締役を選任し、毎月開催されている取締役会に出席し、取締役会の意思決定に関し独立した立場から適切な意見・助言を求めることとしております。また、経営監視の観点では社外監査役の独立性を高めることにより、公正かつ客観的に企業としての社会的責任を監督する体制を図っております。社外監査役2名はそれぞれ、法務、財務・経理等に関して豊富な経験と見識を有しており、毎月開催されている取締役会に出席し、日常的な状況を含めて経営監視を行っております。
従いまして、当社といたしましては、事業内容や会社規模等に鑑み、現状の社外取締役及び社外監査役を中心としたガバナンス体制を採用しております。
- 株主総会招集通知の早期発送
- 定時株主総会開催日の3週間前を目途に早期発送を行っております。
また、当社ウェブサイトによる招集通知の早期開示にも努めております。
- 集中日を回避した株主総会の設定
- (記載なし)
- 電磁的方法による議決権の行使
- インターネットによる議決権行使を実施しております。
- 機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
- (記載なし)
- 招集通知(要約)の英文での提供
- 狭義の招集通知および参考書類について英訳を行い、東京証券取引所のウェブサイトおよび当社ウェブサイトにおいて開示しております。
(URL:https://www.sansha.co.jp/ir )
- ディスクロージャーポリシーの作成・公表
- 株主・投資家・アナリストとの対話の際には、「ディスクロージャーポリシー」に則り、インサイダー情報の漏えいに留意しております。
なお、各四半期決算期日の翌日から当該四半期決算発表日までを「沈黙期間」と定め、原則として決算に関する質問への回答やコメントを差し控えております。
(URL:https://www.sansha.co.jp/ir/disclosure.html )
- 個人投資家向けに定期的説明会を開催
- (記載なし)
- アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
- 第2四半期決算発表、本決算発表時の年2回、アナリスト・機関投資家向けに決算説明会を行っております。また、アナリスト・機関投資家に対しては、四半期毎に個別訪問等による説明を行っております。
2022年3月期のアナリスト・機関投資家向け決算説明会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点からオンラインで開催いたしました。
- 海外投資家向けに定期的説明会を開催
- (記載なし)
- IR資料のホームページ掲載
- 決算短信・決算説明会資料・有価証券報告書・適時開示書類・IRニュースのほか、株式に関する諸手続きのお問い合わせなどを掲載しております。
(URL:https://www.sansha.co.jp/ir )
- IRに関する部署(担当者)の設置
- 広報部をIR担当部署として設置しております。
- その他
- (記載なし)
- (連結)従業員数
- 1000人以上
- (連結)売上高
- 100億円以上1000億円未満
- 連結子会社数
- 10社未満
- 外国人株式保有比率
- 10%以上20%未満
- 支配株主(親会社を除く)の有無
- 無
- 親会社の有無
- 無
- 親会社名
- (記載なし)