大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E35617] 個人株主 52.73%(△0.18pt) 22/03/24
・共同 [E35617] 個人株主 23.12%(△0.08pt) 22/03/24
・共同 [E35618] YHC 28.66%(△0.09pt) 22/03/24
・共同 [E35619] 個人株主 0.95%(△0.01pt) 22/03/24
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E35620] 個人株主 4.47% 20/03/03
・共同 [E35620] 個人株主 1.55% 20/03/03
・共同 [E35621] G2 2.91% 20/03/03
保有割合5%超
52.73%(△0.18pt) - 22/03/24
[E35617] 個人株主
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.47% - 20/03/03
[E35620] 個人株主

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
6 名
社外取締役の人数
1 名
社外取締役のうち独立役員の人数
1 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、ストックオプション制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
当社は、経営環境の変化に的確に対応すると共に、継続的に健全性を確保し、企業価値を高めてゆく為には、経営における透明性の向上、経営責任の明確化、迅速な意思決定と経営監視機能を強化することが必須であると考えている為、本体制を選択しております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主総会の招集通知については、早期発送に努めてまいります。
集中日を回避した株主総会の設定
当社の決算期は11月であるため、比較的集中日を避けた日程設定が可能であります。
電磁的方法による議決権の行使
今後検討していくべき課題と認識しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
今後検討していくべき課題と認識しております。
招集通知(要約)の英文での提供
今後検討していくべき課題と認識しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
ディスクロージャーポリシーを定め、当社ホームページ上のIR専用ページに公表する予定です。
個人投資家向けに定期的説明会を開催
年1回個人投資家向けに会社説明会を開催する予定です。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
年2回アナリスト・機関投資家向けに会社説明会を開催しております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
今後検討していくべき課題と認識しております。
IR資料のホームページ掲載
当社ホームページ内にIRサイトを開設し、決算短信、有価証券報告書、四半期報告書、その他適時開示資料等を掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置
経営管理部をIR担当部署としております。
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
100人以上500人未満
(連結)売上高
100億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)