大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E03617] 三井住友銀行 6.88%(同) 20/07/22
・共同 [E03617] 三井住友銀行 1.89%(同) 20/07/22
・共同 [E08957] 三井住友DSアセットマネジメント 5.00%(同) 20/07/22
[E03532] みずほ銀行 5.26%(同) 21/12/07
・共同 [E03532] みずほ銀行 3.24%(同) 21/12/07
・共同 [E03628] みずほ信託銀行 2.02%(同) 21/12/07
保有割合5%超
6.88%(同) - 20/07/22
[E03617] 三井住友銀行
5.26%(同) - 21/12/07
[E03532] みずほ銀行

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
11 名
社外取締役の人数
2 名
社外取締役のうち独立役員の人数
2 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
当社の取締役会は取締役11名で構成されており、うち2名は社外取締役(弁護士及び他の会社の出身者)であります。
また、監査役会には2名の社外監査役を選任し、経営監視機能の客観性及び中立性の確保を図っております。
なお社外監査役のうち1名は、公認会計士及び税理士としての財務及び会計に関する専門知識や経験を有しております。そのほか当社と異なる事業分野での豊富な知識と経験を有する各監査役は、監査役会が定めた監査の方針、業務分担等に基づき、業務執行の適法性について監査を実施しており、現在、経営監視機能が十分に働く体制が整っているものと考えております。
当社の規模や業態等を勘案しますと、効率的な経営の追求と同時に経営監視機能が適切に働く体制の確保を図るためには、当社の事業内容や内部事情に精通している取締役で構成される適正な規模の取締役会と監査役による経営監視体制の整備、強化によるガバナンス体制が、現時点では最もふさわしいものと考えており、現状の体制を採用しております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
(記載なし)
集中日を回避した株主総会の設定
当社は11月決算会社のため、定時株主総会は毎年2月下旬に開催しており、他社株主総会開催集中日との重複はないと考えております。
電磁的方法による議決権の行使
(記載なし)
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
(記載なし)
招集通知(要約)の英文での提供
(記載なし)
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
アナリスト向け決算説明会を年2回(2月、8月)開催。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
URL https://www.noda-co.jp
掲載資料: 有価証券報告書、決算短信、アナリスト向け決算説明会資料ほか
IRに関する部署(担当者)の設置
IR担当部署名: 総務部
IR担当役員: 取締役総務部長 良知 正啓
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)