大株主

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
7 名
社外取締役の人数
4 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
当社は、監査役会設置会社を選択し、取締役による監督及び幅広い調査権限を持つ監査役の監査により、適正かつ適切な業務執行を担保しています。また、取締役会を補完する指名報酬委員会を設置し、重要な人事について透明性・公正性を担保しています。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
株主が株主総会議案の十分な検討期間を確保し、適切に議決権を行使することができるよう、招集通知を、法定の期限より早期に発送するよう努めていきます。また、発送に先立ち、証券取引所ウェブサイトや当社ウェブサイトにその内容を掲載しています。
集中日を回避した株主総会の設定
当社は、12月決算のため集中日に株主総会が開催されることはありません。
電磁的方法による議決権の行使
電子行使による議決権行使を導入しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
議決権電子行使プラットフォームへ参加しています。
招集通知(要約)の英文での提供
英文の招集通知を当社ウェブサイト及び議決権行使プラットフォームに掲載しています。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
ディスクロージャーポリシーを作成し当社ウェブサイトにて公表しています。
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
四半期ごとに、アナリスト・機関投資家対象の決算説明会を開催しています。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
四半期ごとに、北米・欧州・アジアの機関投資家と個別面談を実施しています。

IR資料のホームページ掲載
当社ウェブサイトにIRサイトを設置しています。決算短信、決算説明会資料、有価証券報告書、四半期報告書、適時開示資料、決算説明会QA要旨、決算説明会音声・動画等を掲載しています。
IRに関する部署(担当者)の設置
IR担当部署としてIR室を設置しています。
その他
当社は、株主との建設的な対話に関する方針を以下のとおり定めています。


株主等との建設的な対話に関する方針

(株主等との対話の統括及び社内体制)
IR 担当部門を管轄する役員は、株主等との建設的な対話が実現するよう、株主等との対話全般について統括する。株主等からの個別の対話の要望がある場合には、IR 担当部門が中心となり、株主等の希望と主な関心事をふまえた上で、必要に応じて社長、その他の取締役、(社外取締役を含む)、監査役、又は執行役員も面談に臨む。
IR 担当部門は株主等との対話の窓口となり、充実した対話を実現できるよう経営企画部門、財務部門、営業部門等と連携する。

(対話の充実に関する取組み)
株主総会や機関投資家等との個別の対話のほか、四半期決算ごとの決算説明会、個人投資家向け説明会、海外機関投資家への一定周期での訪問等を実施し、中長期的な視点での経営戦略や事業計画などに対する理解促進を図る。
また、経営計画や決算説明会の説明資料等は、当社ウェブサイトで公表する。

(社内へのフィードバック)
株主等との対話を通じて得られた有益な意見、関心事、懸念点等は、取締役会又は経営幹部にフィードバックし、当社の経営に適切に反映する。

(インサイダー情報の管理)
インサイダー情報は、社内規程に基づき厳重に管理し、株主等との対話においては言及しない。また、四半期ごとの決算日の翌日から決算発表日までの期間は、決算に関する質問に対する回答やコメントは控える。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
30%以上
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)