大株主

保有割合5%超
9.95% - 17/12/15
[E33196] パーソンズ ミュージック コーポレーション
6.10%(1.05pt↑) - 19/09/19
[E03810] 野村證券
5.60%(△1.27pt) - 21/10/22
[E06485] 野村アセットマネジメント
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.15%(△1.38pt) - 18/02/22
[E31080] 三益楽器

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
9 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方に基づき、内部統制の充実、コンプライアンス体制の整備、経営の透明性の確保に努めるとともに、楽器製造、楽器マーケット並びにその周辺事業に関する専門的な経営知識と豊富な経験を有する人材を取締役として選任しており、変化の激しい経営環境に迅速・的確に対応しスピーディーな意思決定を目指すという観点から、現在の体制を採用しています。
選任された独立性の高い複数名の社外取締役・社外監査役が、取締役会による経営監督の実効性と意思決定の透明性を強化・向上させることを目的として、それぞれの保有する知識・見識をもとに客観的な立場で取締役の職務執行状況を監視します。取締役会の諮問機関として、社外取締役を委員長とし委員総数の過半数を社外役員とするコーポレート・ガバナンス委員会を設置しております。
また、リスクマネジメント委員会など重要な会議には監査役がオブザーバーとして傍聴し、その意思決定の過程を監視しております。
以上により経営の監督、牽制活動は充分機能しているものと考えております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
開催日の3週間前を目途に発送しています。
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
インターネットを利用した議決権の電子行使ができます。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
事前申込により、株式会社東京証券取引所により設立された株式会社ICJの運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームを利用できます。
招集通知(要約)の英文での提供
招集通知(要約)の英文版を作成し、当社ホームページに掲載しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
2006年3月期より決算説明会を年2回、東京にて開催しております。
(オンライン開催の場合もあり)
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
決算短信等の適時開示資料、並びに決算説明会資料などをホームページに
掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置
コーポレート戦略本部経営戦略部
その他
(記載なし)
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)