[8038] 東都水産

保有割合5%超

36.11%（同） - 21/06/11
[E36109] 合同会社ASTSホールディングス

18.27%（1.00pt↑） - 22/10/11
[E02765] ヨンキュウ共

7.93%（△0.04pt） - 21/11/19
[E32078] 松岡冷蔵

7.17%（1.01pt↑） - 20/01/07
[E00015] マルハニチロ

保有割合5%以下 (報告義務なし)

4.71%（△0.40pt） - 18/04/16
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ共

3.59%（△8.72pt） - 21/01/15
[E30502] 三陽

1.57%（△6.81pt） - 21/01/08
[E03532] みずほ銀行共

大量保有報告書履歴

コーポレート・ガバナンス報告書

経営管理組織その他

組織形態: 監査役設置会社
社外取締役の選任状況: 選任している
取締役の人数: 8 名
社外取締役の人数: 3 名
社外取締役のうち独立役員の人数: 2 名
買収防衛策の導入の有無: 無
取締役へのインセンティブ施策の状況: 業績連動報酬制度の導入
現状のＣＧ体制を選択している理由: 　当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本方針を実現する制度として、現在の事業の構造や規模を勘案した結果、いわゆるオペレーティングモデルといわれる監査役会設置会社を採用しています。取締役会は、機動的かつ機能的な意思決定を可能とするため少数精鋭の陣容としています。そのうえで、社外取締役の選任や執行役員制度の導入、評価・報酬協議会の設置等により、モニタリング機能の確保・強化も図り、オペレーティングモデルを前提としつつ、モニタリングモデルの考え方も導入したハイブリッドなガバナンス体制を構築しています。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送: 　当社は、株主が議案の検討時間を十分に確保できるよう、外部会計監査人による適切な監査時間の確保等に配慮しつつ、法定期日よりも早期の招集通知発送を心掛けています。また、招集通知は、当社ホームページ（https://www.tohsui.co.jp/ ）に公表しています。
集中日を回避した株主総会の設定: 　当社では、監査の日程や機関投資家への説明日程の確保、法定期日よりも早期の招集通知の発送などを考慮し、株主総会関連の日程を設定しています。
　従来当社は、株主総会開催日を慣例的に３月決算の総会集中日としていましたが、株主の属性等を考慮し、少なくとも最集中日は回避するなど、より多くの株主が参加可能となるよう、2016年3月期の株主総会から対応しています。
電磁的方法による議決権の行使: (記載なし)
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み: (記載なし)
招集通知（要約）の英文での提供: (記載なし)

ＩＲに関する活動状況

ディスクロージャーポリシーの作成・公表: (記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催: 2019年3月期第2四半期決算より原則半期ごとにアナリスト・機関投資家向けにIR説明会を開催しています。また、同説明会資料を当社ホームページ（https://www.tohsui.co.jp/ir/ ）に掲載しています。
　なお、2022年3月期を含む直近３事業年度に係るIR説明会に関しては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図る観点から実施を取り止めさせていただきました。
海外投資家向けに定期的説明会を開催: (記載なし)
IR資料のホームページ掲載: 　株主総会関係書類、決算短信、適時開示情報,、IR説明会資料等を当社ホームページ（https://www.tohsui.co.jp/ir/ ）に掲載しています。
IRに関する部署（担当者）の設置: 　総務部及び経理部で対応しています。また、総務部及び経理部担当
部長をIR担当責任者として選任しています。
その他: (記載なし)

直前事業年度末における規模

資本構成

大株主