大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E03627] 三井住友信託銀行 8.16%(△1.32pt) 23/04/20
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 3.11%(△1.28pt) 23/04/20
・共同 [E12444] 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3.16%(△0.03pt) 23/04/20
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.89%(△0.01pt) 23/04/20
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.20%(△1.01pt) 22/10/03
・共同 [E03533] 三菱UFJ銀行 1.15%(△0.50pt) 22/10/03
・共同 [E03626] 三菱UFJ信託銀行 2.19%(△0.61pt) 22/10/03
・共同 [E11518] 三菱UFJ国際投信 0.86%(0.10pt↑) 22/10/03
保有割合5%超
8.16%(△1.32pt) - 23/04/20
[E03627] 三井住友信託銀行
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.20%(△1.01pt) - 22/10/03
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ

基準日を変更できます。 昨年末時点での大株主を見たい、といった過去の特定日を基準にした株主を確認したいときに便利です。報告義務発生日が基準日までの報告書で計算された大株主・割合が表示されます。

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査等委員会設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
15 名
社外取締役の人数
5 名
社外取締役のうち独立役員の人数
5 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
その他
現状のCG体制を選択している理由
 当社は、監査等委員である取締役が取締役会の構成員として取締役会での議決権を持ち、監査機能を担いつつ、取締役会の業務執行の監督機能の実効性を高めることで、取締役会の透明性・公正性の向上をはかることを目的とした監査等委員会設置会社です。
 また、執行役員制度を導入しており、機動的な意思決定と業務執行をはかることで当社グループを取り巻く経営環境の変化に、迅速に対応できる体制を構築しています。
 当社では、社外取締役(監査等委員を除く。)について、大手金融機関の経営者としての経験や見識を持つ社外取締役を2名選任するとともに、
監査等委員である社外取締役について3名選任し、経営に対する監督機能を強化しているほか、取締役会の諮問機関としてガバナンス委員会および指名・報酬委員会を設置し、経営の透明性・公正性の向上に努めております。
 監査等委員会については、監査等委員会による監査の実効性を高めるため、財務・会計・法務に関する相当程度の知見を有する、独立性の高い監査等委員である取締役を選任しているほか、監査等委員会と会計監査人、内部監査部門および内部統制部門との連携体制を構築しております。
 さらに、沿線を中心とした事業の多角的な展開による総合力の発揮を目指す当社は、取締役会のメンバーに主要なグループ会社社長を加えているほか、グループ会社の社長等をメンバーとするグループ経営協議会や京王グループ社長会の開催、ならびに、グループ監査役会の開催等を行うことで、グループ・ガバナンス体制の充実をはかっております。
 以上のことから、当社のコーポレート・ガバナンス体制は十分機能していると認識しております。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
2023年6月29日の第102期定時株主総会招集通知は開催日のおおむね3週間前に発送しております。また、発送に先立ち、6月1日に当社ホームページ等において招集通知を早期掲載しております。
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
第88期定時株主総会(2009年6月26日開催)から実施しております。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
議決権電子行使プラットフォームを第88期定時株主総会(2009年6月26日開催)から導入しております。
招集通知(要約)の英文での提供
第95期定時株主総会(2016年6月29日開催)から実施しております。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
2006年4月に制定し、当社ホームページに掲載しております。

【ディスクロージャー・ポリシー】
 当社は、株主・投資家の皆様に、当社の企業価値を適正に評価していただくため、適時適切な情報開示に取り組んでまいります。

(1)金融商品取引法、会社法および東京証券取引所の定める適時開示に
 係る規則等に従い情報を開示いたします。

(2)(1)に該当しない情報についても、株主・投資家の皆様の判断に大きな
 影響を及ぼすと考えられる重要な決定事実、発生事実などの情報は
 積極的に開示いたします。

(3)情報の開示は迅速に行うとともに、株主・投資家の皆様に公平に伝達
 されるよう努めます。

(4)開示情報の内容については、正確性、明瞭性、継続性を重視いたします。

(5)開示した情報に対する株主・投資家の皆様からの声を社内で共有し、
 適切に経営に反映させるよう努めてまいります。
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
原則として年に2回開催しており、社長もしくは財務・情報開示担当取締役が説明者となります。説明会では、連結決算の状況や経営計画およびその進捗状況について説明しております。

海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
IRに関するURLは https://www.keio.co.jp/company/ であり、掲載している主な情報の種類は次のとおりです。
 決算短信、決算説明会資料、有価証券報告書/四半期報告書、月次営業概況、財務ハイライト、株主向け報告書、IRカレンダー、株主総会関係資料、その他ニュースリリース(決算情報および決算情報以外の適時開示情報を含む。)
IRに関する部署(担当者)の設置
ディスクロージャー委員会を設置し、ディスクロージャー委員長である財務・情報開示担当取締役が情報取扱責任者であります。事務連絡については経理部が行っております。
その他
投資家向け情報誌「インベスターズガイドけいおう」を年に2回発行するなど、当社グループの業績、事業内容等に関する個人投資家の理解の促進をはかっております。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1000億円以上1兆円未満
連結子会社数
10社以上50社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%以上20%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)