大株主

株主 保有割合 最新の開示
保有割合5%超の大株主
[E23615] SMBC日興証券 7.81%(0.16pt↑) 18/01/22
・共同 [E23615] SMBC日興証券 2.70% 18/01/22
・共同 [E03617] 三井住友銀行 4.56%(同) 18/01/22
・共同 [E08957] 三井住友アセットマネジメント 0.11%(0.11pt↑) 18/01/22
・共同 [E04791] 三井住友ファイナンス&リース 0.44%(同) 18/01/22
・共同 [E03767] SMBCフレンド証券 0.00%(△2.65pt) 18/01/22
[E24211] 個人株主 7.27%(△0.76pt) 23/04/26
・共同 [E24211] 個人株主 7.01%(△1.02pt) 23/04/26
・共同 [E34577] スノーボールキャピタル 0.27%(0.27pt↑) 23/04/26
--- 以下、保有割合5%以下 (報告義務がなくなっている株主) ---
[E03627] 三井住友信託銀行 3.94%(△1.41pt) 17/09/22
・共同 [E03627] 三井住友信託銀行 2.35%(△0.23pt) 17/09/22
・共同 [E12430] 日興アセットマネジメント 1.60%(△1.16pt) 17/09/22
保有割合5%超
7.81%(0.16pt↑) - 18/01/22
[E23615] SMBC日興証券
7.27%(△0.76pt) - 23/04/26
[E24211] 個人株主
保有割合5%以下 (報告義務なし)
3.94%(△1.41pt) - 17/09/22
[E03627] 三井住友信託銀行

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
6 名
社外取締役の人数
3 名
社外取締役のうち独立役員の人数
3 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入
現状のCG体制を選択している理由
当社では、当社の現状を勘案し監査役会設置会社としての体制を採用している。独立性が高く、専門知識を有する社外監査役を含む監査役で構成される監査役会が、会計監査人・内部監査部門と相互連携を行い、当社の経営活動の監査を行う一方で、独立性が高く、経営に対する経験・見識等を有する社外取締役を含む取締役で構成される取締役会では業務執行の決定及び職務執行の監督を行い、ガバナンスの有効性をはかっている。また、執行役員制度の導入により、経営機能の意思決定・監督機能と業務執行機能の分離・強化と業務執行の効率化・迅速化がはかられている。社外チェックの観点からは、社外取締役及び社外監査役による客観的・中立的立場による経営管理体制の整備により十分機能する体制となっていると考えている。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
2007年6月総会より招集通知の早期発送を実施
集中日を回避した株主総会の設定
2015年6月総会より集中日を回避した株主総会の設定を実施
電磁的方法による議決権の行使
2016年6月総会よりインターネット等による議決権行使を導入
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
2016年6月総会より議決権電子行使プラットフォームへ参加
招集通知(要約)の英文での提供
2016年6月総会より招集通知(要約)の英文での提供を開始
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
(記載なし)
個人投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
2019年5月よりアナリスト・機関投資家向けに決算説明会を開催
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
IR資料については適時開示する方針で実施している。また、電子公告制度を
導入済。各期の決算短信、適時開示情報を開示。また、当社のコンプライアン
ス体制、個人情報保護方針、サステナビリティ方針、中期経営計画、
長期ビジョンについても開示済。
IRに関する部署(担当者)の設置
管理本部長が担当役員となり、経営企画部長が広報担当者となっている。
その他
アナリスト・機関投資家向の説明は個別にも対応している。決算短信(要約版)及び、決算説明会資料の英文での提供を行っている。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
500人以上1000人未満
(連結)売上高
100億円以上1000億円未満
連結子会社数
10社未満
資本構成
外国人株式保有比率
10%以上20%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)