大株主

保有割合5%超
7.76%(△1.29pt) - 20/02/03
[E03606] 三菱UFJフィナンシャル・グループ
6.03%(1.03pt↑) - 21/01/07
[E03627] 三井住友信託銀行
保有割合5%以下 (報告義務なし)
4.42%(△1.18pt) - 21/06/07
[E06125] 日本生命保険相互会社

コーポレート・ガバナンス

経営管理組織その他
組織形態
監査役設置会社
社外取締役の選任状況
選任している
取締役の人数
10 名
社外取締役の人数
4 名
社外取締役のうち独立役員の人数
4 名
買収防衛策の導入の有無
取締役へのインセンティブ施策の状況
業績連動報酬制度の導入、その他
現状のCG体制を選択している理由
 当社は、当社グループを取り巻く経営環境の変化に迅速に対応し、透明、公正かつ果断な意思決定及び効率的かつ適正な業務執行を行うために、現在のガバナンス体制が最適と考えています。
 その理由は次のとおりです。
・執行役員制度を導入し、取締役が経営の意思決定と監視・監督に注力することにより、取締役会を活性化して経営の効率性及び監督機能を高めるように努めています。
・複数の社外取締役を選任し、独立した立場から業務執行取締役の職務の執行を監視・監督するとともに、社外監査役を選任し、独立した立場から取締役の職務の執行を監査することとしています。
・取締役・監査役候補者の選任等に関する事項及び取締役の報酬に関する事項については、客観性を確保し、決定プロセスの透明性を図る観点から、社外取締役が過半数を占める任意の諮問委員会の審議を踏まえて決定することとしています。
株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
株主総会招集通知の早期発送
 議案の熟慮期間を確保するため、招集通知の早期発送(約4週間前)を行っています。
 また、発送日前に招集通知を東京証券取引所ウェブサイト、株式会社ICJが運営する機関投資家向け「議決権電子行使プラットフォーム」及び当社ウェブサイトにて開示しています。
集中日を回避した株主総会の設定
(記載なし)
電磁的方法による議決権の行使
 インターネット等の電磁的方法により議決権を行使することができる電子投票制度を採用しています。
機関投資家の議決権行使環境向上への取組み
 株式会社ICJの運営する機関投資家向け「議決権電子行使プラットフォーム」に参加しています。
招集通知(要約)の英文での提供
 招集通知(全文)の英訳を作成して、発送日前に東京証券取引所ウェブサイト、株式会社ICJが運営する機関投資家向け「議決権電子行使プラットフォーム」及び当社ウェブサイトにて開示しています。
IRに関する活動状況
ディスクロージャーポリシーの作成・公表
 ディスクロージャーポリシーを作成し、当社ウェブサイトにて公開しています。
https://www.daigasgroup.com/ir/disclosure-policy/index.html
個人投資家向けに定期的説明会を開催
 証券会社主催の株式投資セミナー等で、個人投資家向けの説明会を実施しています。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催
 アナリスト・機関投資家向け決算説明会を、毎年4回(四半期毎)開催しています。内2回(第2四半期決算及び期末決算の発表時)は、代表取締役社長が説明をしています。
海外投資家向けに定期的説明会を開催
(記載なし)
IR資料のホームページ掲載
 決算情報、財務情報、事業報告書、有価証券報告書、統合報告書、ファクトブック、その他様々な会社データを掲載しています。
https://www.daigasgroup.com/ir/index.html
IRに関する部署(担当者)の設置
・IR担当部署:経営企画本部 企画部
・IR担当役員:代表取締役 副社長執行役員 経営企画本部長 松井毅
・IR事務連絡責任者:経営企画本部 IR部長 松井宏樹
その他
 海外投資家向けの定期的な説明会は開催していませんが、海外投資家と代表取締役などが個別ミーティングを行い、経営戦略等についての説明を行っています。
直前事業年度末における規模
(連結)従業員数
1000人以上
(連結)売上高
1兆円以上
連結子会社数
100社以上300社未満
資本構成
外国人株式保有比率
20%以上30%未満
支配株主(親会社を除く)の有無
親会社の有無
親会社名
(記載なし)